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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
今春は、テーラードアイテムを中心に新たなブランドを加えて、進歩を図る。自信をもって推すブランドばかり。ぜひとも店頭でその品質を確かめてもらいたい。 ヒールカップやインソールの文字にも注目。靴の左右を、キュートなフォントで表現している。<ローヴ>スニーカー 各42,120円■メンズ館地下1階=紳士靴 イタリアから今季デビューするスニーカーブランド、<ローヴ>をご紹介。テニスシューズのようなシンプルなスニーカーをベースに、ソールを大胆なカラーリングで表現。ホワイトレザーの上品さを備えるため、大
時代と真摯に向き合いながら、技術と伝統に磨きをかけ続けることで、21世紀の今も通じるクオリティとスタイルを提案するのが英国の老舗ブランドたち。そんな英国ブランドのクラシックな魅力を引き出す<マッキントッシュ ロンドン>のコラボレーションコレクション「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」に、シューズブランド<Bowhill & Elliott/ボウヒル&エリオット>が登場。英国のエッセンス溢れるスリップオンが誕生した。 <マッキントッシュ ロンドン>&time
3世代に渡って丁寧な靴つくりを継承するスペイン屈指のシューズブランド<MAGNANNI/マグナーニ>が、メンズ館地下1階=紳士靴にてパターンオーダー&ハンドペインティングオーダー会を開催。4月21日(土)と22日(日)は本国スタッフが来日し、色付け工程の実演を行うほか、特別にハンドペインティングのオーダーを承るまたとない機会となる。<マグナーニ>は、学生時代から靴のパタンナーとしてデザインセンスにも長けた創始者の一人息子で二代目のパスクァル・ブランコ・マルティネスにより、1954年に誕生。高級素材のヌメ革
「CAMPUS」や「CTRY」「SUPERSTAR」など、<adidas/アディダス>が誇る名作モデルを斬新にリデザインし話題を呼んできた<Yohji Yamamoto/ヨウジヤマモト>から新作3型が登場。メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでは、4月4日(水)より展開をスタートした。 左:「YY TAKUSAN LOW WO」42,120円右:「YY TAKUSAN HIGH WO」48,600円 「YY ZIPPER STAR BK」49,680円 今回発売となった<ヨウジヤマ
生中継した『ニコニコ生放送』の視聴者数は延べ2万5000人超え!――銀座三越を舞台にシューシャインの文化の発展と発信を目的としたイベント「GINZA SHOE SHINE FESTA 2018」の一環として、日本で初めて靴磨き日本選手権大会が開催。靴磨きを仕事とするプロのシューシャイナー12名がその技を競い合い、大阪を拠点とする石見 豪氏が栄えある初代日本チャンピオンに輝いた。 (左から)杉村祐太氏、山地惣介氏、石見 豪氏、佐藤我久氏 大会アドバイザーは、『Brift H』長谷川裕也氏 昨年5月にロンドン
デンマーク発のプレミアムコンフォートシューズ&レザーグッズブランド、<ECCO/エコー>の新作シューズ「エコー エキソストライク」が、ISPO AWARD 2018のハイキング&トレッキングフットウェア部門で金賞を受賞。そして満を持して4月11日(水)より、メンズ館地下1階と銀座三越5階=紳士靴でそれぞれ先行発売を開始し日本への上陸を果たす。この注目のニューモデルを、<メゾンミハラヤスヒロ>デザイナーの三原康裕さん、フイナム副編集長の山本博史さん、SHOES MASTER編集長の榎本一生さんというシューズ
「間違いのないビジネス靴」として、あるいは「10万円以内で買える最良の英国靴」の一つとして、確固たるポジションを築く<CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズ>。メンズ館地下1階=紳士靴で長くベストセラーを続ける人気モデル、その魅力とは如何に。 1879年、英国靴の聖地イギリス・ノーザンプトンに誕生した<クロケット&ジョーンズ>。 創業以来、熟練したクラフトマンたちの高い手仕事から生まれるその靴は、美しさはもとより、足を守るという靴本来の機能を徹底的に追及した理想的な一足を実現
シューデザイナーとして17年のキャリアを積んだ金子真が<カルマンソロジー>を立ち上げた。金子は取材の冒頭、日本最高峰の既製靴をつくりたかったと語ったが、実物を手にとり、実際に足を合わせてみれば、それがけして大風呂敷の類ではないことがわかるはずだ。 <カルマンソロジー>デザイナーの金子真氏 高知の片田舎で育った中学生はなんともませていた。 「ぼくは古着が好きで、子どものころから古着屋さんが遊び場でした。そこに飾られていたのがアジェの写真集。その静謐な世界に圧倒されました。静謐なのに、ページをめ
2003年のデビュー以来、靴好きの紳士をはじめ、フレッシャーズで“初めての革靴”として選ぶ若手男子まで、幅広い年代が手に取れる本格ビジネス靴としてメンズ館地下1階=紳士靴でも高い支持を獲得し続ける<JALAN SRIWIJAYA/ジャラン スリウァヤ>。その人気の要因は、なんといってもクオリティとプライスのグッドバランス。日本人の足に合う本格靴をトレンドに寄り添いながら、スピード感を持って提供できる<ジャラン スリウァヤ>の秘密に迫る。 "グッドイヤー"の本格紳士靴が
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい