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  • ダンディズムが香る一つ上の男になるためのスーツを誂える|③仮縫い・フィッティング
    2017.04.19 update

    ダンディズムが香る一つ上の男になるためのスーツを誂える|③仮縫い・フィッティング

    メンズ館4階のテーラー、山口信人と、5階のスタイリストによる、初めてのオーダー体験を追ったこの企画。前回は、型紙作成と裁断を行いました。第3回目は、裁断し終えた生地を体形により合わせるために、シルエットやディテイルの状態を確認するために、裁断した布を仮に縫い合わせて仕上げる仮縫いとフィッティングを行います。第2回目「②裁断」はこちらからこの工程では、最終的な仕上がりに繋がる本縫いと同様の副資材を使用し、服を手縫いで仮組みしていきます。服に対して身体のバランスを確認し、補正を加えていきます。補正を行うには大

  • ダンディズムが香る一つ上の男になるためのスーツを誂える|②裁断
    2017.03.31 update

    ダンディズムが香る一つ上の男になるためのスーツを誂える|②裁断

    メンズ館4階のテーラー、山口信人と、5階のスタイリストによる、初めてのオーダー体験を追ったこの企画。第2回目は、前回の採寸データを元に、型紙をお越し生地へ写し裁断するまでをご紹介します。第1回目「①生地選び・採寸」はこちらからまずは測った採寸を元に、型紙を作成します。以前は、生地に直接チョークで線を引き、裁断する「直裁」という方法をとっていましたが、現在では型紙を作成し残しています。山口の裁断法のベースは、ナポリの様々なテーラーから学んだもので、いくつかの裁断法を彼なりに解釈し導き出したもの。さらに、型紙

  • ダンディズムが香る一つ上の男になるためのスーツを誂える|①生地選び・採寸
    2017.02.23 update

    ダンディズムが香る一つ上の男になるためのスーツを誂える|①生地選び・採寸

    2月初旬、テーラー山口の元に訪れたのは、メンズ館5階=ビジネスクロージング/メーイドゥメジャーのスタイリスト 羽鳥幸彦。イセタンメンズに入社後、オーダーシャツの担当を経て現在はメジャーメイドにてスーツのオーダーを担当し、正にスーツ畑一筋。スーツへの情熱も大きく、お客さまからの信頼も厚いスタイリストです。仕事柄スーツは、約20着所有していると語る羽鳥が、とある“きっかけ”から今回山口にスーツオーダーの依頼をしに訪れました。羽鳥:実は3年前にメジャーメイド担当になってから、スーツに対し

  • 【インタビュー】<LA SCALA/ラ・スカーラ>山口信人|身体の欠点を包み込むスーツ
    2016.02.25 update

    【インタビュー】<LA SCALA/ラ・スカーラ>山口信人|身体の欠点を包み込むスーツ

    手に職をつける生き方があらためて見直され、スーツや靴の職人は最盛期のころに負けない厚い層を形成している。もはやベンチ入りも難しいほどに才能がひしめく世界にあって、その一角に食い込むポテンシャルを感じさせるのが山口信人だ。クロージングのフロアに立ち、リペアで腕を振るってきた山口信人。とくに告知もせず、なじみ客にかぎって受けてきたス・ミズーラがめっぽう評判がよかった。伊勢丹新宿店メンズ館ではこの春、本格的にデビューさせることを決めた。「わたしのスーツの特徴は欠点を隠すところにあります。それはナポリで学んだ胸寸

  • 【インタビュー対談】シューメーカー・福田洋平×テーラー・山口信人|海外で学んだこととこれから
    2016.01.20 update

    【インタビュー対談】シューメーカー・福田洋平×テーラー・山口信人|海外で学んだこととこれから

    世界からの評価もたかいシューメーカー、福田洋平、そしてその将来を期待される新進気鋭のテーラー、山口信人。はじめて実現した対談からは近しいメンタリティが浮かび上がった。福田 お久しぶりですね。これまで膝を突き合わせたことがなかったので楽しみです。さっそくですが、あらためてうかがいます。この世界を目指すきっかけは?山口 つくるのが好きでファッションの学校に入りました。なんとなく選んだコースが婦人主体で、これが一向にイメージが湧きませんでした。(笑)。そんなときに手にしたのがイギリスのジェントルマンズ・ブック。