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1990年代のブランド休止期間を経て、2005年センセーショナルに復活した、英国の老舗アイウェアブランド<オリバー ゴールドスミス>。過去に多くの著名人をも魅了した、1950年代から1970年代のアーカイブモデルを中心としたコレクションは、 ヨーロッパビンテージの色香漂う重厚ながら普遍的な魅力を放ち、他のブランドとは一線を画す存在となっています。 3月14日(水)から、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/アイウェアコーナーでは、<オリバー ゴールドスミス>をクローズアップし豊富なラインナップをご紹介
最近では、メガネは見えやすければいいといった、ただのメガネではなくなってきています。ファッションアイテムとしてのメガネ、仕事用のメガネ、そして体の一部としてのメガネ──そんな”メガネ”の重要性が注目されている今、驚くほどのフィット感を実現したアイウエアをおすすめします。今回、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/アイウエアコーナーでご紹介するのは、顔の3D計測をすることで今までにないかけ心地を体感できる<アイメトリクス>のアイウエアです。 <アイメトリクス>とは
メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、世界でも支持を集め日本のメガネ一大生産地として有名な福井県発のブランド<ジーフォー>、<マスナガ>、<杉本圭>を取り上げます。2018年は各ブランドの意匠を感じるアイウエアで、スタートしてはいかがでしょうか。 イベント情報 ジャパンアイウエア プロモーション □12月26日(火)~2018年1月16日(火) □メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス ①<MASUNAGA/マスナガ> 過去のリバイバルだけでは終わらない今に通じるデザイン性 ②<G4/ジ
「お客さまのリクエスト、メガネ職人の技術(クラフト)、そしてデザイン力。この三位一体が<SUGIMOTO KEI/杉本 圭>のコンセプトで、一つでも欠けたらいいものができない」と断言するのはデザイナーの杉本圭彦氏。「商品は生きもの」という杉本氏は、寝るときには必ず枕元にノートを置いてひらめきは必ずメモし、素材を徹底的に吟味し、工場も自らの足で探すそう。そうして世に出るメガネは、「テーブルの上に置いてあってもフレーム自体が語ってくれる商品」という。 イベント情報 ジャパンアイウエア プロモーション □12
「4つのGOOD(デザイン・品質・価格・掛け心地)を兼ね備えたメガネ」の商品化を追求して、福井県鯖江市のメーカー、オプティカル フィールド システムが立ち上げた<G4/ジーフォー>。世界に誇るメガネの生産地のイメージにフィットした細やかな配慮がある作りとデザインは、メガネを愛する優しさに満ちあふれている。 <G4>を手がけるオプティカル フィールド システム代表の唐木正史氏 消費者が求めるメガネを、手間を省かず素直に具現化 優れたデザイン性に、掛けやすく、さらに疲れない機能性――<ジーフ
11月1日(水)より、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、日本の老舗メガネブランド<MASUNAGA/マスナガ>の新作アイウエアをご紹介いたします。1905年に設立し、100年以上の歴史を持つ増永眼鏡。素材や加工、組み立てなどの細部に至るまでこだわり抜かれたアイウエアを展開する同ブランドは、メガネフレームの製作工程を一貫して自社工場で行っており、ファッションとものづくりに関心のある男性の間で高い信頼を得ています。今回は、11月1日(水)からラインナップする新作アイウエアの中から、おすすめモデルを
「エモーショナルなメガネ作り」をコンセプトに、業界の垣根を越え国内外問わず活躍しているアイウエアブランド<ナッキーメイド>が、10月13日(金)、14日(土)の2日間、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにてデザイナーが来店するトランクショーを開催する。 神戸を拠点に、オーダーメイドのアイウエアも手掛ける<ナッキーメイド>。デザイナーの中川直記氏は、メガネ工場での制作技術の修行、企画会社でのデザインの修行、眼科での検眼技術の修行、小売店での顧客サービスの修行を経て、2004年9月に神戸にアトリエ兼シ
コンテンポラリーなアート作品にインスパイアされた<アラン ミクリ>らしいコレクションとして登場する2017年春コレクション。最新モデル「A03070」と「A03074」は、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにて、3月下旬より順次発売予定となっています。<アラン ミクリ>のデザイン哲学が凝縮したオプティカルコレクション1978年にパリで創業し、「眼と顔のためのジュエリー」という概念を打ち出したアイウエアの先駆ブランド<アラン ミクリ>。他では見つからない新鮮なフレームカラーや、複雑な組み合わせから生ま
メンズ館2階=インターナショナルクリエーターズにある<DITA/ディータ>。店長の梶浦が掛けているのはクラシックなボストンタイプでオールチタン仕上げのモデル「UNITED(ユナイテッド)」だ。「<ディータ>のアイウエアの魅力は、モデル一本一本にそれぞれ決まった印象があるところ。『UNITED』は細身のフレームと硬質なチタンがスマートな印象をアピールします。お客さまの“なりたい印象”とアイウエアの個性がマッチして、他では表現できない新しい自分が見つかります」と語る。
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店 メンズ館のラグジュアリーブランドから、2025年のホリデーギフトをご紹介します。もらったその場ですぐに使いたくなる冬小物から、パートナーとシェアをしたいファッションアイテムまでバリエーションも豊富。大切な人へ、感謝の気持ちとたっぷりの愛情を込めて、さぁ、どれを選びましょう。 1.BURBERRY/バーバリー “服=福”を贈るセーターギフト <BURBERRY> 左:ウール ジップフーディー 149,600円 右:チェック ウールブレンド セーター 189,200円 ▢伊勢丹
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい