FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
テーマは、「心地よく暮らす」―― オーナー兼シャツ職人の南 祐太氏が手掛ける新ブランド〈M.INAMI/エム ドット イーナミ〉のビスポークオーダー会を、10月7日(水)からメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにて開催
メンズ館1階=オーダーシャツにて、国内では数少ないビスポークシャツ専業ブランド<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>のビスポークオーダー会を、2月1日(土)一日限りで開催。当日は、オーナー兼シャツ職人の南 祐太氏が
これまでに引いた型紙およそ2000枚、そのほとんどがリピーターになり、多い人で年間10枚超、平均でも3〜4枚のシャツをオーダーするという<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>。5月8日(水)から14日(火)まで、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにて、ブランドの創設者であり、シャツ職人でもある南 祐太氏によるオーダー会を開催する。同氏が自身の経験を生かし理想のシャツを作るべく設立した<ミナミシャツ>。オリジナルの型紙理論により、体のラインに心地よくフィットし、美しいラインを描く1枚は、南氏自らが採
リモデルオープンしたメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイの目玉は、新設する「オーダーシャツコーナー」。5階と1階にあったオーダーシャツを1階に全て集約。英・伊・仏・日を代表するシャツメーカーのシャツが常時オーダーが可能となった。担当バイヤーの渡部は、「世界でも類を見ないオーダーシャツコーナーに加え、オーダーネクタイも充実。クラシックの王道たるレジェンドブランドが集結します」と力を込める。 関連記事 シャツ&ネクタイラバーに贈る2019春夏Vゾーン速報「トレンド解説編」 世界のシャツトレンド
ほとんどの人がリピーターになり、多い人で年間10枚超、平均でも3〜4枚のシャツをオーダーするという<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>。昨年11月に開催したメンズ館初のオーダー会で話題となった同ブランドが再びメンズ館に登場する。 関連記事はこちら【インタビュー】南祐太<ミナミシャツ>の至高の型紙。 シャツ仕立上り37,800円から■お渡し:約2ヵ月後 シャツ職人、南 祐太氏が自身の経験を生かし理想のシャツをつくるべく設立した<ミナミシャツ>。オリジナルの型紙理論により、体のラインに心地よくフィッ
これまでに引いた型紙およそ2000枚。その門を叩いた人のほとんどがリピーターになり、多い人で年間10枚超、平均でも3〜4枚のシャツをオーダーするのが<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>だ。このたび、伊勢丹新宿店メンズ館で初のトランクショーを開催することが決まった。会期は11月11日の一日限り。夜になれば墨を流したような空に包まれる、千葉は流山市の住宅街にアトリエを構える南祐太を訪ねた。 <MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>を主宰するオーナー兼職人の南祐太氏 イベント情報 <ミナミシャツ
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
スタイリスト/ファッションディレクターの長谷川昭雄氏がクリエイティブディレクターを務める<CAHLUMN/カウラム>は、服を作りながら不定期でライフスタイルマガジンも刊行しているメディア。 5月8日(水)より伊勢丹新宿店 メンズ館1階 メンズ館1階 プロモーションでは、<CAHLUMN>が春夏向けのシティウェアを提案するイベントを開催。「ウールと、ちょっとカシミヤ」と題して、春夏から秋冬までオールシーズンに対応する機能素材、ウォッシャブルメリノウールやカシミヤを使ったTシャツの展示、販売を行います。
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
スーツスタイルで最も個性を反映できるのが、スーツ、ネクタイ、シャツでつくるVゾーンと呼ばれる胸元の装い。今回は、そのVゾーンを作り上げる上で重要なネクタイのお手入れ方法や、保管方法についてご紹介します。お気に入りのネクタイほど痛みや汚れが気になってしまうもの。日頃のちょっとしたお手入れで、ネクタイを永く愛用していきましょう。 スタイリストが教える、ネクタイのお手入れと保管方法はこちら Q. ネクタイにシワができてしまいました。毎日出来る、ネクタイの簡単なお手入れ方法はありますか? Q. ネクタイ