【動画】2万円と3万円どっちの靴が買い?!伊勢丹メンズ館が手がける、驚きのコスパ靴の秘密(1/3)
ISETAN MEN’S 驚きのコスパの秘密
―どっちの靴が”買い?”ー
伊勢丹メンズ館の新旧靴バイヤーが、日々のビジネススタイルで重宝する<ISETAN MEN’S/イセタンメンズ>オリジナルシューズの新モデルをそれぞれ手がけた。数シーズンぶりに復活を果たした<イセタンメンズ>オリジナルシューズの2万円(税抜)を推すのは、現バイヤーの田畑智康で、3万円(税抜)を推すのは前バイヤーの福田隆史。


“最強のコストパフォーマンス”をテーマに、国内屈指の靴ファクトリー×実力派の木型職人と作り上げたオリジナルシューズは、2万円(税抜)も3万円(税抜)もストレートチップ、パンチドキャップトゥ、外羽根プレーントゥの3型で、いずれもビジネススタイルには必須のもの。今年一年間頑張ったご褒美に、新年になるのを機に、紳士靴を新調するのに最適だ。

今回は、高いコストパフォーマンスを実現しながら、多くの人が日常的に愛用できるイセタンメンズのオリジナルシューズのそれぞれの特徴や拘りについて、新旧バイヤーに伺った。
■【特集】新旧バイヤー対決、ISETAN MEN’S 驚きのコスパ靴の秘密 ―─どっちの靴が買い?
▼ 1. お客さまの声やリクエストを凝縮した2万円(税抜)の靴
▼ 2. 海外視点のこだわりを詰め込んだ3万円(税抜)の靴
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- *伊勢オンラインストアにてお買い上げいただいたお客さまには、商品とは別に、後日配送させていただきます。
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