「黒桟革ダレスバッグ」648,000円


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メンズ館限定「黒桟革ダレスバッグ」をご紹介

黒桟革(くろざんがわ)とは、“革の黒ダイヤ”の異名を誇る革素材で、漆を革全体に塗って、擦(す)り込んでコーティングを施し、何度も重ね塗りすることで強度を上げていくという非常に手間がかかるプロセスを経て作られるもの。

<ソメスサドル>では、かつてアメリカ国務長官ダレス氏が愛用していたことから命名されたダレスバッグ(ドクターズバッグ)に、国産黒毛和牛を使用して日本古来の伝統技法である「鞣(なめ)しの技術」と「漆塗りの技術」を融合させた「姫路黒桟革」を使用。<ソメスサドル>社歴32年の生産部工場長の小野寺 亨氏が手がけます。


<ソメスサドル>の「黒桟革ダレスバッグ」は、黒桟革の柔らかい革の特性を生かすため、バッグ側面の縫い合わせは一方を切り目、もう一方をヘリ返しにして接合する「片へり合わせ」縫製を採用。厚みを出さずきれいに側面を縫い合わせています。ダレスバッグの特徴であるバッグ開口部の接合は、馬具で用いられる「2本針縫い」で、一つの穴に2本の針を両側から通し8の字を描いて縫うもので、ミシン縫いに比べほつれにくく長持ちし、コの字型の口枠はシワがよらないように革を貼り合わせた革巻きです。

ステッチは馬具づくりで培われた緻密で正確な縫製で、耐久性も高く見た目も美しく、底部コーナーは、強度を増すため、あて革を手縫い(2本針縫い)しています。バッグ内装のカード段やペンホルダー、付属部分まで、黒桟革を使用。バッグ本体の前胴、背胴を少し湾曲させているのは、使用時に物が入ったふくらみを吸収し、フォルムを崩さないためのデザインです。

「長く使ってもらいたい」という思いが希少な素材をはじめ、デザインの随所に込められている<ソメスサドル>「黒桟革ダレスバッグ」。黒の艶に深みが増した男のための逸品をぜひお手にとってご覧ください。

<ソメスサドル>ポップアップ
□10月19日(水)~11月1日(火)
□メンズ館地下1階=紳士鞄


*価格はすべて、税込です。

お問い合わせ
メンズ館地下1階=紳士鞄
03-3352-1111(大代表)