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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、3月22日(水)~28日(火)までの期間<m039/エムゼロサンキュウ>のパターンオーダーフェアを開催します。3月26日(日)はパンタロナイオ(パンツ職人)の尾作隼人氏が来店し、オーダーに関するアドバイスや採寸などを行います。 日本を代表するパンツ仕立て職人、尾作隼人氏と、同じく日本屈指の技術を誇るパンツファクトリー<エミネント>がタッグを組み、2012年にスタートした<エムゼロサンキュウ>。尾作隼人氏は文化服装学院を卒業後、老舗テーラーの壱番館で修業を積み先達が
大きいサイズのメンズ館7階=スーパーメンズでは、英国ウィーク期間中は<MARGARET HOWELL/マーガレット・ハウエル>プロモーションを3月28日(火)まで開催中です。世界的ニットウエアブランドとのコラボレーションアイテムを中心に、春夏アイテムをご紹介しています。 1982年頃、デザイナーのマーガレット・ハウエル氏がハイクオリティなニットを作るために、老舗ニットファクトリーを探していた時に<ジョンスメドレー>と出会います。以降、約30年以上に渡って共に、高品質なニットを作り続けています。そこには、
3月15日からスタートしたメンズ館全館キャンペーン「英国ウィーク」期間中、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルでは、<MARGARET HOWELL/マーガレット・ハウエル>プロモーションを開催いたします。期間中は、2017年春夏コレクションの他、三越伊勢丹限定アウターや英国ブランドによるコラボレーションアイテムが登場いたします。 コート 74,520円 このフーデッドコートは、英国ミラレーン社のオイルドクロスという伝統的な素材を使用し、ゆったりとしたロング丈で、モダンなリラックススタイルに仕上げ
1857年から150年以上を経た今日でも、創業時と同様の製法が頑なに守られている世界最高峰のイタリア帽子ブランド<ボルサリーノ>。イタリア・アレッサンドリアの地にフェルト帽の芸術的職人だけを集めた工場を設立したことから、その歴史をスタートさせました。 上質な素材、職人の手作業による伝統を継承しながら、エレガンスでラグジュアリーなイタリアンスタイルを提案する<ボルサリーノ>のハットは、紳士の憧れとして時代を越えて受け継がれています。 <ボルサリーノ>を象徴するパナマハットのパターンオーダーシステム 3月2
船旅を楽しむ成熟した大人たちに向けて誕生した、ジャパンメイドブランド<ペッレ モルビダ>。時代や流行に流されずバランスよく現代感覚を取り入れたグローバルスタンダードを追求し、“本質”にこだわったプロダクトを提案しています。厳選した素材を生かしたシンプルで美しいデザインは、ビジネスからプライベートシーンまで、あらゆるスタイルに溶け込みます。 美しい地中海をテーマにした新作をご紹介 3月22日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では<ペッレ モルビダ>の2017年春夏コレクションをご紹
前社長の故ジョン・フルスティック氏時代のアーカイブから復刻した新作モデルの発売と、トランクショーでは旧トップドロワーなど廃番モデルをミュージアムのように展示!――まるで「All about EDWARD GREEN」のようなトランクショーが3月22日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴でスタートします。 <エドワードグリーン>の魅力をもっと多くの人に伝えたい 紳士靴の商品担当いわく、「昨年の11月に続いて、一年間に2度のトランクショーを開催するのは初めてのこと。今回は、世界中でイセタンメンズのみで発売と
美しい曲線と上品なデザインで、世界中に多くの顧客を持つ<アンソニー クレバリー>と<ジョージ クレバリー>。数々のビスポークで培ったノウハウをもとに生み出した一足は"手袋のようなフィッティング"と言うに相応しい隅々まで行き届いた履き心地で、一目見た瞬間から感じられます。来る3月15日(水)から21日(火)は、モデルや素材を選択し、お好みの一足をお作りいただけるオーダー会を開催。また、19日(日)に限り、同ブランドのCEOのジョージ・グラスゴー氏と職人が来店し、ビスポークも承ります。 関連記事・The B
昨年9月に来日した<スマイソン>若手のゴールドスタンパー、トーマス・ダニエル(Thomas Daniel)氏が再来日!――3月18日(土)から20日(月・祝)まで、メンズ館1階=メンズアクセサリーで<スマイソン>のノートや革小物をご購入いただいた方にご希望で、表紙にイニシャル刻印を無料でサービスいたします。 前回の刻印サービスに続き、再来日する<スマイソン>のゴールドスタンパー、トーマス・ダニエル氏 関連記事【インタビュー】<スマイソン>トーマス・ダニエル氏|世界最高峰のステーショナリーの価値を高める&l
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、3月19日(日)・20日(月・祝)の両日、<イチロウ スズキ>の採寸会を開催。当日は鈴木一朗氏も来店いたします。大阪府出身の鈴木氏は、英国・サヴィルロウのテーラー<ヘンリープール>の日本人初のカッター。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを経て、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのファッション学部にてメンズの修士を修了。在学中より、<ヘンリープール>にてカッターを務め、2012年には、欧州最大のファッションコンテストの一つである「ITS(インターナショナル・タレン
連続する美しさと立体感をテーマに、前衛的でエレガンスなバッグを発信する<ナオトサトウ>。ブランドを代表するネオプレン素材を使用したバッグは軽いだけでなく、接着剤で張り合わせてから縫い上げる、裏地と縫い代のないウエットスーツ縫製により、丸みを帯びた立体的なフォルムに仕上げることができます。 ワンショルダー 25,920円*画像はオーダー例です。 機能性とデザイン性が魅力のネオプレンダブルジャージ <ナオトサトウ>はネオプレンダブルジャージのバッグを20年以上作り続けています。素材は防水性に優れ、かつ水に浮く
2002年にロンドンで創業し、タイを中心に、マフラーやシャツ、ジャケットなどを展開する<シーワード&スターン>。創業者であるマーク・スターン氏とギャリ―・シーワード氏は、<ターンブル&アッサー>で経験を積んだのち、同ブランドを設立。若いブランドながら、2人のキャリアが存分に生かされた同ブランドのアイテムは、世界中から高い評価を得ており、ロンドンを代表するブランドとなっています。3月20日(月・祝)、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイではマーク・スターン氏が来店する<シーワード&スターン>トランクショーを
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、3月18日(土)に“サヴィルロウ最古のテーラー”として名を馳せる<ヘンリープール>の採寸会を開催。当日は、本国よりカッターであるアレックス・クック氏が来店する。200年を超える歴史の中で伝統を守り進化を続けてきた英国・ロンドンのサヴィルロウ。首相や軍提督、王族の服を仕立ててきた店が立ち並ぶストリートは、テーラリングの頂点であり「紳士服の聖地」として知られているが、その中でも伝統と格式で確固たる地位を築いているのが<ヘンリープール>だ。採寸会
1977年にマイケル・ドレイク氏によって、ロンドンで創業した<ドレイクス>は、ハイクオリティなウールやシルク、カシミア素材のマフラーやスカーフなどのコレクションからスタートしたファクトリーブランド。同ブランドのネクタイは、英国の伝統的な柄を基調としながらも、意表をつくカラーやモチーフをミックスさせた斬新なデザインが特徴。英国の伝統や革新性、美しいカラーに清廉さ、品質などデザインすべてにこだわり、職人の手によって1枚1枚丁寧に縫われ、独特の風合いを表現しています。 生地やサイズ、芯地を選んで自分だけの1
クラシックでタイムレスな美しい佇まい――ブランドの代名詞である耐久性の高いブライドルレザーを使った<グレンロイヤル>のバッグは、スコットランドの伝統や誇り、エレガントさを大切にしながら1つ1つ丹精込めて作られています。このたび、メンズ館地下1階=紳士鞄に初登場となる<グレンロイヤル>のポップアップを3月15日(水)から期間限定で開催。会期中は、ブランドを代表するシリーズを揃えてご紹介します。 品質の高さとクラシックな魅力による、至高の一品をご紹介 古くから馬具製品にも使われてきた耐久性の高いブライドル
北イタリアにファブリックメ-カ-として1910年に創業した、イタリアを代表するメンズラグジュアリーブランド<エルメネジルド ゼニア>。原毛の買い付けから生産、仕上げまでを一貫して行い、最高品質の商品を提供しています。フォーマルウエアからカジュアルウエア、シューズ、フレグランス、アイウエア、ウォッチ、そしてゼニア独自のパターンオーダーシステム「ス ミズーラ」に至るまで、あらゆるライフステージを彩るコレクションを展開します。 卓越したテーラリングの美しさを体現する「ス ミズーラ」 至高の着心地はそのままに、ご
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース