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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
12月2日(土)から10日(日)までの期間、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、ロサンゼルスを拠点とし、アメリカのファインジュエリーを中心に展開する<ホーセンブース>によるオーダー会を開催。会期中の12月9日(土)には、ニューヨークより同ブランドのゼネラルマネージャーであるタチアナ・ロシェ氏が来店。同日は、石のカスタムオーダーのほか、日本未発売モデルの先行オーダーを承る。2005年、カリフォルニアにてクリエイティブチーフ、ロバート・G・キース氏により創設された<ホーセンブース>。ブランド名は、キース氏の
1994年創業のイタリア発のシューズブランド<Stefano Branchini/ステファノ ブランキーニ>によるカラーリングオーダー会がメンズ館地下1階=紳士靴にて開催。12月1日(金)と2日(土)の2日間限定で行われる同イベントでは、創業者であるステファノ・ブランキーニ氏が来店し、オーダーを承る。 ステファノ・ブランキーニ氏は13歳で靴作りを始め、17歳でイタリアのシューズブランド<a.testoni/ア テストーニ>に入社。同ブランドにて要職を経験したのち独立し、自身のブランド<ST
その高度な実力で今やカリスマ的な存在になっているイタリア・ボローニャの靴工房<ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>がメンズ館地下1階=紳士靴にて11月22日(水)より、オーダー会を開催。名匠エンツォ・ボナフェ氏が手がける立体感ある流れるようなシルエットと丁寧な釣り込みから生み出されるフィット感が魅力の同ブランドの世界観を感じ取れる特別な機会となる。 靴 151,200円 <エンツォ ボナフェ>は1963年に創立。 50年以上に渡り靴の世界に携わる職人、エンツォ・ボナフェ氏が、イタリアの名門靴メー
メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、伝統的な柄を基調としながらも、意表をつくカラーやモチーフをミックスさせた斬新なデザインのネクタイで人気を博す<Drake’s/ドレイクス>が、11月26日(日)にパターンオーダー会を開催。今回は、毎回ご好評いただいているネクタイのオーダーに加え、メンズ館では初となるシャツのカスタムオーダーも承ります。1977年にマイケル・ドレイク氏によって創業した<ドレイクス>は、ハイクオリティなウールやシルク、カシミヤ素材のマフラーやスカーフなど小物のコレクションか
3世代に渡って実直で丁寧な靴作りを継承するスペイン屈指のシューズブランド<MAGNANNI/マグナーニ>が、メンズ館地下1階=紳士靴にてパターンオーダー&カラーオーダー会を開催。11月18日(土)と19日(日)は、本国スタッフが来店し、色付け工程の実演を行う特別な機会となる。<MAGNANNI/マグナーニ>は、学生時代から靴のパタンナーとしてデザインセンスにも長けた創始者の一人息子で2代目のパスクァル・ブランコ・マルティネスにより、1954年に誕生。高級素材のヌメ革で靴の原型を作り、工芸品領域までハンドフ
11月18日(土)、19日(日)の2日間、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、140年以上の歴史を持つ<フォックス・アンブレラ>による、ビスポークオーダー会を開催。年に一度行われる特別なオーダー会では、傘地やハンドルなど自由な組み合わせでカスタマイズが可能です。 英国紳士のエレガンスを体現する細身傘 1868年の創業以来、英国紳士必携の細身傘を生み出し、世界で最も有名な老舗アンブレラブランドとして知られる<フォックス・アンブレラ>。同ブランドの傘は、すべての工程を昔からの製法を受け継ぐ職
美しい曲線と上品なデザインで、世界中に多くの顧客を持つ<ANTHONY CLEVERLEY/アンソニー クレバリー>と<GEORGE CLEVERLEY/ジョージ クレバリー>。数々のビスポークで培ったノウハウをもとに生み出した一足は"手袋のようなフィッティング"と言うに相応しい隅々まで行き届いた履き心地が魅力だ。メンズ館地下1階=紳士靴では、11月15日(水)から21日(火)までの期間、モデルや素材を選択し、お好みの一足をお作りいただけるオーダー会を開催。また、19日(日)には、同ブランドのCEOのジョ
既製品で済ますことがほとんどのコートをあえて誂えるという、この究極の贅沢を、いまこそ味わってみてはいかがだろうか。寒さが本格化するこれからの季節、一着はアウターを買い足しておきたいところ。メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、お客さまの趣味嗜好やスタイルに合せたさまざまなコートのオーダーが可能だ。同階では、11月18日(土) の<LID TAILOR/リッドテーラー>が、同25日(土)の<TAILOR CAID/テーラーケイド>と国内屈指のテーラーによる採寸会を開催。それぞれが持つ拘りのスタイルを味わ
エキゾチックレザーのバッグを誂えるという行為は、エモーショナルな部分を満たしてくれる特効薬である。 左:レ・ザック 代表取締役 外山雅之大学卒業後、留学時代に交流のあったファッション・ブランドの日本上陸にあたり、立ち上げメンバーとして活躍。家業に従事し、20年超。 右:紳士鞄バイヤー 井波 亮2007年、伊勢丹入社。インターナショナルラグジュアリー、紳士鞄のアシスタントバイヤーを経て、2015年にバイヤーに。 エキゾチックレザーのバッグをオーダーする魅力とは 三越伊勢丹がレ・ザックを取り扱い
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい