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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
7月5日(水)から18日(火)まで開催される、「ウォッチコレクターズ ウィーク」に先立ち、時計バイヤー上野翔太にISETAN MEN’S net編集長・関が話しを聞いた。 前編記事はこちら ►【対談】「ファインウォッチメイキング」伊勢丹新宿店と考える”本当に良い時計”とは? 後編では、伊勢丹が考える「ファインウォッチ メイキング」の観点から選ばれた、国内外の“良い時計”について注目のモデルにフォーカスしていく。 「感性のデザイン」が生み出す腕時計のイノベーション 1.<RESSENCE/レッ
2020年は、東西ドイツ再統一から30周年を迎える。そんなドイツで作られる時計は、歴史的に見てもムーブメントへのこだわりが強い独立時計師やスモールメゾンが存在している。 今回、本館5階=ウォッチ/シェルマンでは、時計愛好
<クドケ>という時計ブランドをご存知だろうか。<クドケ>の創始者であり時計師であるステファン・クドケ氏は、今年、独立時計師協会(AHCI、通称アカデミー)の準会員へと選出された人物だ。直近ではGPHG2019(ジュネーブ
大量に生産される時計の中にあり、年間生産200本にも満たないごく少数の時計を世に出し続けているスモール・メゾン。6月19日(水)にリフレッシュオープンしたばかりの本館5階=ウォッチには、ドイツやオーストリアなどといっ
真摯なものづくりへの姿勢が日本の国民性と似ているともいわれ、ヨーロッパを代表する工業大国を築き上げたドイツ人。そんな彼らが手掛ける時計は、ムーブメントへのこだわりやシンプルなデザイン性など、時計大国であるスイス製や日本製とも異なる魅力を備え、コレクターの心を掴んでいる。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、11月7日(水)から期間限定でドイツウオッチにフォーカスしたフェアを開催。メンズ館ならではの独立時計師による少量生産のメーカーや、強いデザイン性を備えたメーカーの個性あふれる新作など、さまざまな
大手ウオッチメーカーに属さずに、個人としての工房を構え、自らの作品を生み続ける独立時計師。彼らの作る時計は、作り手の個性を反映した独創性を備え、人に訴えかける不思議な魅力があります。12月26日(火)からメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにて開催するフェアでは、3人の独立時計師達にフォーカスした作品をご紹介していきます。 ▶<トーマス・ニンクリッツ>時計修復のエキスパートが生み出すクラフト系ウオッチ ▶<クドケ>時間を読むツールにとどまらない美しさと存在感を放つ ▶<ハブリング2>バランスのとれ
確かな品質と飽きのこないデザイン、そして品質に比べてリーズナブルな価格帯で高い人気を誇るドイツウオッチ。大資本のもとにプロデュースされる時計とは違った、素朴でありながら緻密に設計されたモダンなデザインと、精密機器の製造技術に長けたドイツだからこそ生み出すことのできる高いクオリティの作品は、時計ファンならずとも多くの人々を魅了しています。今回、「German Watch Fair 2017」と題し9月19日(火)までの期間中、独自の時計哲学によって作られた時計の数々をご紹介いたします。 German Wat
アンティークウオッチ愛好家の間で、特に高い人気を誇り、その美しさと稀少性から世界的にも高い評価を受けるダイヤルデザインがあります。1930年代の短い期間に製造された、円周と放射状のラインによるリズミカルな意匠―――。アールデコを代表するそのデザインを愛好家たちは「セクターダイヤル」と名付けました。セクターダイヤルはさまざまなブランドで、丸型の時計から同時期のクロノグラフや角型のモデルにまで見ることができ、多彩な名品が生み出されました。今回ご紹介するのは、そんな過去の名品を現在によみがえらせるべく、3人の独
ドレスデンで独創的な時計作りに取り組む、独立時計師ステファン・クドケ。複雑時計の設計・調整も可能な腕を持つ彼が、自ら手掛けるブランド<クドケ>は、スケルトンと彫金を組み合わせ、時計としてだけでなく芸術的な作品として仕上げられています。メンズ館8階=メンズウオッチでは、3月1日(水)より<クドケ>のイニシャルオーダーフェアを開催いたします。 「HS1-Ring」 手巻、SSケース:直径42mm、5気圧防水 1,026,000円 <クドケ>の大きな特徴はスケルトンと彫金にあります。スケルトンは、デザインのスケ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
最近、「ポケット代わりに使える小さめでスタイリッシュなバッグが欲しい」という声が増えてきています。必要最低限の持ち物を収納できるミニショルダーや、休日のお出かけや散歩などに持ち歩きたい巾着タイプ、旅行や出張先で活躍するボディバッグやウエストバッグなど、デザインもサイズも多種多彩。冬のスタイリングのアクセントにもなる“カッコイイ”ミニバッグをご紹介します。 【三越伊勢丹オンラインストアで関連アイテムを見る】 ►「メンズ ショルダーバッグ」を見る ►「メンズ ボディバッグ・ウエストポーチ」
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入