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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
今年、日本初上陸を果たしたフランス発<セルジュブランコ>の2018年秋冬コレクションが到着。メンズ館7階=オーセンティックウェアにて展開中だ。 ニット 35,640円パンツ 28,080円スニーカー 28,080円 ラギッドスタイルをコンセプトとする今シーズンは、アメリカ・ボストンを背景に、ガレージやバイクからインスピレーションを得たアイテムを提案。レトロなチェック柄シャツをはじめ、スエードやレザージャケットなどをラインナップする。10種類以上ものワッペンと刺繍を施したニットは、大人の遊び心溢れる一着。衿
時代の流れに寄り添うべく、今秋から新たに取扱いを始める4つのブランド。老舗の復刻から、つくり手の感性が光る気鋭ブランドまで、その魅力をひもとく。 <クオン>ブルゾン41,040円、キャップ23,760円■メンズ館7階=オーセンティックウェア ブランド名は、時を超越した過去や未来を指す言葉「久遠」に由来する。大量消費・大量生産を軸としたアプローチではなく、世界中に存在する古布を用いて、普遍的な“カッコよさ”を目指している。今季はとくに、日本古来の伝統的な素材である刺し
体型でお困りの方は、メンズ館7階=背の高い方&大きいサイズのスーパーメンズ(以下スーパーメンズ)でおしゃれに強くなる! メンズ館7階=スーパーメンズ担当バイヤーの今泉が訪れたのは、都内にある大相撲・峰崎(みねざき)部屋。峰崎親方は、現役時代に“角界きっての美男力士”として大人気だった元幕内の三杉磯。引退後は、昭和63年に放駒部屋より独立して峰崎部屋を創設。現在12名の力士、行司3名、呼び出し2名、床山1名の所帯を構える。私生活では同じ青森県出身の女将(おかみ)さんとの間に2人の男の
大空を主戦場としたパイロット、スピードを追い求めたバイカー、秘境に挑みつづけた探検家。彼らが愛用したものといえば、高い撥水性と透湿性を誇るワックスドコットンのジャケットだった。そのパイオニアこそが、1927年にエリ・ベロヴィッチと、彼の義理の息子、ハリー・グロスバーグが創業したベルスタッフである。特に“モーターサイクルジャケットは英国製がスタンダード”というイメージを確立させた「トライアルマスター」は、時代を超越したマスターピースと呼ぶにふさわしい。 <ベルスタッフ>ライダースジャ
前編に引き続き、今秋誕生する「7階=オーセンティックウエア」について語るのは、担当バイヤーの柴田と、セールスマネージャーの太田。さらなるフロアの進化を計画する中で、一番の課題として取り上げたのが「トラッドの魅力をどうしたら引き出せるのか」でした。この2人が、進化した7階で表現したいことや、お客さまへのメッセージを語ります。 7階フロアを進化させるに至った経緯を話した【前編】はこちらから 進化した7階=オーセンティックウエアで2人が表現したいものとは? 太田 フロア総称の「オーセンティック」は、
トレンドの細分化とスタイルの多様化、SNSの発達などによって“エイジレス、ボーダーレス、シームレス”になりつつあるメンズファッション。そんな同時代的な“~レス”をふまえつつも、軸足のブレないスタイルをメンズ館で表現できるフロアが、今年9月のメンズ館15周年に合わせて誕生。これまでの「7階=オーセンティックカジュアル」が、「オーセンティックウエア」へと進化。同フロアを担当するバイヤーの柴田とセールスマネージャーの太田が、「なぜ今、スタイル編集フロア」なのかを解
イタリアの名門<エルメネジルド ゼニア>のカジュアルライン「Z ZEGNA/ジー ゼニア」。8月22日(水)から、メンズ館7階=背の高い方&大きいサイズのスーパーメンズでは、多忙なビジネスマンに最適な自宅で洗えるスーツの新作フランネル素材をご紹介する。 スーツ 214,920円 ニット 71,280円 キャップ 38,880円 2003年にスタートした「ジー ゼニア」は、高度なテーラリング技術によるエレガントなシルエットをいかした、モダンでファッショナブルなウエアを展開。中でも、世界最高峰の生地メーカーで
8月16日(木)から19日(日)の4日間、メンズ館7階=オーセンティック カジュアルにて、<ナイジェル・ケーボン>2018年秋冬コレクションの先行予約会を開催。『ALLIED COMRADES』──今季ターゲットとなる年代は、WWⅡ(第二次世界大戦)。当時、英国軍と密接な関わりがあり戦況に大きな影響を及ぼした、Australian and New Zealand Army Corps(通称ANZAC)の運用したウエアにフォーカスをあてる。英米連合軍を始めさまざまな軍からヒントを得て製作されたANZACのウ
効率性とは無縁の空間で、熟練した職人が手間暇かけて仕上げるALL JAPAN MADEのアイテムたち──。8月8日(水)から、メンズ館7階=オーセンティック カジュアルでは、<ファンダメンタル>プロモーションを開催。2018年秋冬シーズンの新作アイテムをはじめ、人気のコラボアイテムもご紹介します。2005年、津吉 学氏がスタートした日本のブランド<ファンダメンタル>。“着用するほどに愛着が持てる商品”をコンセプトとし、世界に誇るジャパンメイドのデニムを中心に、一切の妥協をすることな
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
スタイリスト/ファッションディレクターの長谷川昭雄氏がクリエイティブディレクターを務める<CAHLUMN/カウラム>は、服を作りながら不定期でライフスタイルマガジンも刊行しているメディア。 5月8日(水)より伊勢丹新宿店 メンズ館1階 メンズ館1階 プロモーションでは、<CAHLUMN>が春夏向けのシティウェアを提案するイベントを開催。「ウールと、ちょっとカシミヤ」と題して、春夏から秋冬までオールシーズンに対応する機能素材、ウォッシャブルメリノウールやカシミヤを使ったTシャツの展示、販売を行います。
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
スーツスタイルで最も個性を反映できるのが、スーツ、ネクタイ、シャツでつくるVゾーンと呼ばれる胸元の装い。今回は、そのVゾーンを作り上げる上で重要なネクタイのお手入れ方法や、保管方法についてご紹介します。お気に入りのネクタイほど痛みや汚れが気になってしまうもの。日頃のちょっとしたお手入れで、ネクタイを永く愛用していきましょう。 スタイリストが教える、ネクタイのお手入れと保管方法はこちら Q. ネクタイにシワができてしまいました。毎日出来る、ネクタイの簡単なお手入れ方法はありますか? Q. ネクタイ