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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
「ストレスフルな出張での仕事が終わって、ホテルにチェックインして、お気に入りの香りがあると、気持ちがホッと和みます」と言うのは、メンズ館フロアアテンダントの岩見。女性のお客さまから、「ちょっとした癒やしのプレゼント」を頼まれたときにご紹介するのが、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでご紹介している<アットアロマ>の香りアイテムです。 お客さまのリクエスト「プラスワンのギフトとして役に立つものを」 伊勢丹新宿店本館とメンズ館に一歩足を踏み入れたとき、フワッといい香りがする
「メンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックには香りの人気ブランドが揃っていますが、着こなしの小物やアクセサリーと同じようにポジティブにお楽しみください」と言うのは、4月1日から配属になったメンズコスメ担当の葛谷 晃一。「ゴールデンウィークに向けて、次第に薄着になっていく季節。着こなしやスタイルに合わせて、ご自身の個性を代弁するような新しい香りをご提案します」と、今回は4つの香りを紹介します。 <セルジュ・ルタンス>ロードゥパイユ 8,640円(50mL)~14,040円(100mL)&
初夏もすぐそこまで来ています! 心地よい風が吹く今日この頃、みなさまは新年度を迎えお忙しいことと思われますが、いかがお過ごしでしょうか? 新しいことが待っていると思うと、ワクワクしたり不安になったり…心も体も落ち着かないですよね。そんなとき、CHALIEはどのように過ごしているのでしょうか? どんな時もクールを絶やさないCHALIE VICE…。実は彼でも、ナーバスになるときもあります。そんなときの彼の対処法というのは、香りという“見えないアクセサリー”を身に纏うこと。 <WHITTE/ウィ
英国王室御用達のフレグランスハウス<ペンハリガン>は、創業当時から続くクリエイティブで画期的な香水づくりを引き継ぎ、現在に至るまでフレグランスをはじめとするアイテムを英国で製造。130年以上、歴史と伝統を大切に守り続けています。3月15日(水)から、期間限定で<ペンハリガン>プロモーションを開催。期間中は、新作のオードトワレをご紹介するほか、パルファム ソムリエールによるコンサルテーションを行います。 左/「エンディミオン コンサントレ オードパルファム」100ml 25,056円 ご購入はこち
今年のバレンタインデー、2月14日は火曜日。早くも“チョコ&プラスワンギフト”を期待している男性も多いのではないでしょうか?(笑)メンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックのスタイリスト竹腰は、「昨年は、手作りチョコ+ソックス、そして もう一つ“コスメセット”をという女性がかなりいらっしゃいました。今年も、スキン&ボディ、ヘアケアにまだ慣れていない男性向けのファーストキットやトライアルセットがたくさんラインナップします」と説明します。今回、バレンタイン
ルネッサンスの荘厳な雰囲気が色濃く残るトスカーナ州フィレンツェで生まれたフレグランスブランド<MIRKO BUFFINI FIRENZE/ミルコ ブッフィー二 フィレンツェ>より、旅行や出張時の携帯に最適な「レザーケース」と「10mlのフレグランス2本セット」が、12月13日(火)まで、メンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックで先行発売されます。 ミルコ・ブッフィーニの独創的な世界観が生み出す“新しい大人”の香り クリエイティブなオーナー、ミルコ・ブッフィー二が生み出す香り
南仏に生まれ、モロッコで育ち、自然豊かな地中海の香りに囲まれて磨かれた色彩センスと嗅覚――シェフとしてのキャリアを経て、香水のクリエイターとしての才能を発揮したというジェラルド・ギスラン氏が、2000年に設立したフランス発のフレグランスブランド<イストワール デ パルファム>。情熱を傾けた料理と同様に、香りを作る上でも、情熱とノウハウ、創造性を大切にし、卓越したクラフトマンシップをもって素材の良さを引き立て、調和する芳香を奏でることを目指しています。世界のトレンドを牽引する先鋭的なセレクトショップなどでも
2010年春に日本フレグランス協会により制定された「10月1日=香水の日」に表彰される「日本フレグランス大賞」が7回目を迎え、今年も“フレグランス・オブ・ザ・イヤー”以下の各賞が発表。イセタンメンズネットでは、9月にリニューアルした伊勢丹オンラインに掲載のあるフレグランスを中心にご紹介します。ラグジュアリー・メンズ部門から、ベスト・ボトルデザイン・オブ・ザ・イヤー、ホール・オブ・フェイムまで発表ラグジュアリー・メンズ部門は、<クリード>「ロイヤル メイフェア」が受賞2016年のメン
誘惑されるようなスパイシーで熱い香り――さまざまな分野で永遠を内包するような独自な美を生み出し続け“フランスの知性・哲人”とも称されるアーティスト、セルジュ・ルタンスが手がける新オードパルファム「Baptême du feu(バテムデュフー/炎の洗礼)」が9月21日(水)より発売されました。焼けるようなスパイスの中に、荒涼と煌びやかな世界が交差する「バテムデュフー」とは、“初めて戦場へ立つ、最初に体験する実戦”という意味を持ち、ビジュアルに描かれ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース