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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
2月27日(水)よりメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、ドイツの老舗<アスコット>と、日本のネクタイブランド<フェアファクス>による<アスコット フォー フェアファクス>が期間限定でプロモーションを開催。春夏のVゾーンを彩るニットタイを豊富なカラーバリエーションでご紹介する。 ニットタイ 11,880円 1908年からネクタイの製造をスタートさせ、以後4世代に渡ってノウハウを継承してきた<アスコット>。初代からの物づくりの姿勢を堅持しながら、“Hand made in Germany&
「クラシックでありながらモダン」というタイムレスなテーマで、最新のクラシックスタイルで仕上げた上質なネクタイを提案する<フランコスパダ>が、2月20日(水)からオーダー会を開催。会期中は、厳選されたビンテージ生地をご用意するので、ネクタイの仕様や幅、長さなどをお選びいただきながら、“ご自分だけのネクタイ”をオーダーすることが可能だ。 今回ご用意するのは、世界有数のマーチャント「DORMEUIL/ドーメル」、「DRAPERS/ドラッパーズ」、「HOLLAND&SHERRY/ホーラン
1938年にイタリア・ミラノで創業し、3代にわたり高品質なネクタイ作りをおこなっている老舗ブランド<ステファノ ビジ>。2月2日(土)メンズ館1階=ドレスシャツネクタイで開催するネクタイオーダー会では、デザイナー兼3代目当主のステファノ・ビジ氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた一本をお見立てする予定だ。 伊勢丹オンラインストアで<ステファノ ビジ>の商品を見る 1938年の創業以来、手作業により高品質なネクタイを作り続けている同ブランドが選ぶ生地は
ネクタイ 各31,320円、ポケットチーフ 各17,280円 イタリアを代表するラグジュアリーブランド<ETRO/エトロ>から今年も人気のギフトコレクションが登場。旅をモチーフに、ネクタイとポケットチーフのカラフルなコレクションがお目見えした。両アイテムには上質なシルク素材を使用し、飛行機や自動車をはじめ、自転車、気球など楽しい旅を思わせる乗り物をプリントで落とし込んだデザインは、ネクタイ8種、ポケットチーフ2種の計10種。ネクタイの小剣には”Let’s Go!”や&r
永島服飾は日本を代表するネクタイメーカーだ。創業は1947年、戦後間もない日本の復興期にファッションという言葉すらまだなかった時代に、プリントタイの製造を開始したのは創業者の永島武雄氏である。その奮闘の姿は書籍『帰還 ダモイ 酷寒のシベリアを勝ち上がったのは「まぬけ」と呼ばれた男だった』(日経BP)に詳しい。創業者の意志を継ぐ現在の永島服飾が展開する新作ネクタイについて、クリエイティブ・ディレクターの木梨修一さんに話を伺う機会を得た。 関連記事►Masterpiece Makers──名品の担い手|【野
今年2月、三越伊勢丹入社内定者として登場し、この秋からメンズ館に本配属された梅本優太と永井裕太朗が再びイセタンメンズネットに登場。ファッションに対するアプローチがまったく違う2人が、厳しかった就職活動を振り返って、彼らだからこそできるアドバイスを就活生に伝授。「何を着たらいい?」、「どう装えばいい?」のヒントが満載だ。 ▶「フレッシャーズ必見!メンズ館スタイリストが教える"好印象"のつくり方」記事一覧を見る ===== 「合否に"服装"は関係するか」とストレートに訊くと…
伝統的な柄を基調としながらも、意表をつくカラーやモチーフをミックスさせた斬新なデザインのネクタイで人気を博す<Drake’s/ドレイクス>が、11月24日(土)にメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにて、ネクタイ&シャツのオーダー会を開催。当日は、本国より同ブランドのHead of salesであるChristopher Gumbs(クリストファー・ガムズ)氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わせた生地選びやフィッティングのアドバイスを行います。 関連記事►【インタビュー】<ドレイクス>マ
英国ならではのクラシカルなスタイルに、独創的な柄とカラーリングを施したタイやスカーフなどを展開する<シーワード&スターン>が、11月25日(日)にメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてトランクショーを開催。当日は、ブランドのオーナー兼デザインディレクターであるマーク・スターン氏を迎え、通常メンズ館ではお取扱いのない色柄のネクタイをはじめ、マフラーやボウタイ、ソックスなど豊富なバリエーションでご紹介する。 関連記事 【インタビュー】マーク・スターン(Seaward&Stearn/シーワード&スター
夏休みも終わって、そろそろ秋が香るシャツとネクタイの季節が到来――8月22日(水)から伊勢丹新宿店全館では秋の訪れを発信する『彩り祭』を開催。メンズ館1階=ドレスシャツ&ネクタイでは「ヴィンテージ&スコティッシュ・イタリアン」をテーマに掲げ、男のVゾーンを美しく演出するシャツとネクタイの最新コレクションをラインナップ。同担当バイヤーの渡部智博が、今季のトレンドと見逃せないトピックスを解説する。 クラシックスタイルを彩る「ヴィンテージ&スコティッシュ・イタリアン」 50年代のヴィンテージネクタ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい