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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
“スニーカー感覚”で履ける革靴として、メンズ館でも高い支持を得ているブランド<パドローネ>から派生した<アルコレッタ パドローネ>が期間限定ポップアップを開催。5月1日(水)から、メンズ館地下1階=紳士靴では、夏場でも気軽に履ける革靴として人気のシリーズを中心に豊富なラインナップをご紹介する。 関連記事:シワひとつに職人の"深みと温もり" 作り手が語る<PADRONE/パドローネ>の魅力 左)20,520円・右)25,920円 <パドローネ>よりも、よりコンフォータブルでリーズナ
<オールデン>シューズ136,080円メンズ館地下1階=紳士靴 数多たある老舗シューブランドのなかにあって、アメリカ靴を代表する<Alden/オールデン>の功績は大きく2つある。一つは、モディファイドラストを開発したことだ。1963年に、そもそも矯正用だった木型に改良を加え、土踏まず部分が誰にでも無理なくフィットする革新的なラストを完成させた。それを搭載したVチップが登場してからもう55年余り。その履き心地のよさは、いまでも群を抜いている。加えて、もう一つ。<オールデン>は60年代に衰退しつつあったコー
モロッコ発のメンズシューズメーカー<BENSON SHOES/ベンソン・シューズ>が、4月24日(水)から5月7日(火)の期間、メンズ館地下1階=紳士靴にてポップアップイベントを初開催。会期中の5月3日(金)・4日(土)・5日(日)の3日間は、本国の職人が来店し、カラーオーダー会も同時開催する。 <ベンソン・シューズ>は、モロッコ・カサブランカを拠点に1963年に誕生。熟練した職人によりハンドメイドで仕上げられた一足は、履くほどに足によく馴染むグッドイヤーウェルト製法を採用。堅牢な仕様でありながら、独創的
昨年70周年を迎えたイタリア発のブランド<ディアドラ>が、4月30日(火)まで、メンズ館地下1階=紳士靴にてプロモーションを開催中。会期中は、「diadora HERITAGE」の代表格”EQUIPE”シリーズを中心に、春夏のスタイリングにぴったりな今季の新作シューズをご紹介する。 関連記事:大人が上品に履きこなせるスニーカーとして、<diadora/ディアドラ>が"MUST"であり"BEST" BUYな理由(ワケ) スニーカー「174735 EQUIPE H CANVAS
メンズ館地下1階=紳士靴にて常設オーダーを展開するイタリア発のクロコダイルスニーカーブランド<DAMI/ダーミ>のポップアッププロモーションが4月24日(水)から5月7日(火)までの期間限定で開催が決定。同会期中は、通常メニューに加え、スニーカーにモチーフ刻印が施せるレーザープリントのオーダーや、ドレスシューズのカラーオーダーも特別に承る。イタリア・トスカーナ州に拠点を置く<ダーミ>は、ワニ革を知り尽くしたプロフェッショナルとして、毎シーズン一味違ったクロコダイルスニーカーを展開。熟練の職人が、ワニ革の特
メンズ館地下1階=紳士靴でデビューコレクションからポップアップストアを開催し、大反響を得てきた<CALMANTHOLOGY/カルマンソロジー>。その崇高なデザイン哲学とクラフツマンシップは、紳士服の祭典「ピッティ・イマジネ・ウオモ」でも世界中のジャーナリストやバイヤーに衝撃を与えたようだ。そしていよいよ、4月10日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴でスタートする3回目のポップアップを前に、名実ともに日本を代表するシューズデザイナーとなった金子 真氏に、ニューコレクションの見どころを直撃した。 ピッ
足元を華やかに彩り、春夏の主役になるイタリア発のシューズブランド<FERRANTE/フェランテ>の新作コレクションがメンズ館地下1階=紳士靴に登場。4月10日(水)から23日(火)の期間は、イタリアのソックスブランド<RED/レッド>とのコラボイベントも初開催される。 <フェランテ>シューズ(左から)52,920円、57,240円、52,920円*靴下は<レッド>の参考商品です。 腕利きの靴職人であったルイジ・フェランテ氏が1875年にイタリア・ナポリにて創業し、伝統を守りながら、いつの時代も革新性を追求
ローファーやスリッポンなど、いわゆる紐なし靴は、脱ぎ履きが容易で、サッと足を入れられることで日本人には人気だが、紐靴ほど堅苦しくならず、どんなスタイリングにもマッチして、タイプによっては素足でも履けて、しかも女性ウケも良いという、総取り状態のデザインでもある。この春夏は特にモダンクラシックな雰囲気が求められるので、足元はローファーで大正解。世界の名だたるブランドが必ず作っているローファーを、思い思いの着こなしで主役に押し上げよう。 関連記事:【特集】"ローフ
3世代に渡って丁寧な靴づくりを継承するスペイン・アルマンサ発の名門シューズブランド<マグナーニ>。メンズ館地下1階=紳士靴では、4月3日(水)から9日(火)までの期間限定でパターンオーダー会を開催。会期中の4月5日(金)と6日(土)の2日間は、本国スタッフが来日し、色付け工程の実演を行うほか、特別にハンドペインティングのオーダーを承る特別な機会が用意される。 ハンドフィニッシュの芸術的な色入れや足あたりの優しいフィット感に富んだボロネーゼ製法が特徴の<マグナーニ>は、2代目のパスクァル氏により1954年
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース