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IMn Director's Selection
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「あなたの好きな色は何?」と尋ねられると、決まって僕は「青と赤」と答えることにしている。抜けるような青空の、底知れぬ海の、どこまでも奥深い「青」。そしてよく熟したフルーツや唐辛子、はたまた夕陽や燃えさかる焔のような、「赤」。 世界中を旅してまわり、行く先々で僕の心を動かしてきたもののことを思い出すと、そこには必ず「青」と「赤」があった。だからこの色たちを目にしたり、思い浮かべたりするだけで、これから出会えるかもしれない未知の感動の予感に胸が踊りだす。 LEICA T “C
世界を旅するチャーリー・ヴァイスの念願だった「ネイビーのライカ」が「LEICA T “CHALIE VICE” Special Selection」として実現し、5月に購入者限定のモデルシューティングイベントが開催されます。1日限り・20名限定で直接レクチャーを担当するのは写真作家の柏木龍馬氏。「ネイビーのライカTのシャッターボタンへの指のかけ方など、基本の構え方からお話しします」と意気込みを語ります。前編はこちらM型ライカから「ライカ T」へ――柏木さんはM型ライカから「ライカ
愛機、ライカを持って世界を旅するチャーリー・ヴァイスが報道記者であった柏木龍馬氏と出会ったのは2003年のイスラエル。以来、チャーリーの念願だったネイビーのライカがついに「LEICA T “CHALIE VICE” Special Selection」として実現しました。さらに、チャーリー・ヴァイスのキーカラー、ネイビーを纏った「ライカ T」を使って「サロメ」をテーマに撮り下ろしてほしいというチャーリーの願いも同時に叶ったのです。「LEICA T “CHALIE VIC
各地で春一番が吹くと、吹き荒れる風の中にほのかに春の香りがしますね。 CHALIEはこの季節の変わり目に愛機の<LEICA>のカメラを鞄に忍ばせ、街や野山に繰り出すのです。 「僕は、目に映る美しい物を記録したい」と言い残して。 そのレンズには何が写し出されているのでしょうか。今度帰ってきたら、早速見せてもらおうと思っています。 ただ今THE GALLERY by CHALIE VICEでは、ドイツの名門カメラブランド<LEICA>とのコラボレーションにより生まれた、「LEICA T “CHALIE
ライカカメラジャパンより、特別限定モデル「LEICA T “CHALIE VICE”」が3月10日(木)に50 セット限定でライカストア、ライカブティックおよび一部の限定店舗で発売されるのに先行して、チャーリーのこだわりにより実現した「LEICA T “CHALIE VICE” Special Selection」が、2月17日(水)より20セット限定で、8階=イセタンメンズ レジデンス「THE GALLERY by CHALIE VICE」で発売されます。
シンプルに写真撮影を楽しむ1台。ライカMシステムは、1954年の誕生以来、一瞬の感動を目立たず、静かに、素早くとらえるために最適なシステムとして、数多くの写真家から支持されてきました。Mシステムのコンセプトを最もシンプルなかたちで体現した新作ライカM(Typ262)が、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/ライカコーナーに登場いたしました。写真撮影の本質に関わる機能、直感的な操作性、35mmフルサイズセンサーを搭載したデジタルシステムカメラとしては最小レベルのサイズ、世界最高峰のMレンズでの撮影という
アメリカ発の世界的ポップカルチャーマガジン『Rolling Stone(ローリングストーン)』誌と<LEICA(ライカ)> のコラボレーションモデルがメンズ館8階=イセタンメンズ レンジデンスに登場。今回発売する「ライカ D-LUX "RSJ Edition"」は『Rolling Stone』誌の100号突破記念企画として、本機種にアレンジを加えたスペシャル仕様に。コンパクトカメラのなかでも大型の撮像素子や特出した明るさの大口径ズームレンズが搭載したハイスペックモデルです。フロントにはメタリック
2月に行われたフレグランスギャラリーの第2弾。香り選びをもっと楽しむために、今回はそれぞれのフレグランスが持つ“イメージ”を<ライカ>で撮影した写真で表現。期間中の週末には調香師によるフレグランスオーダー会などのイベントも。嗅覚と視覚を研ぎ澄まして”自分の分身”となる香りを見つけてみては… EVENT<MIRKO BUFFINI FIRENZE/ミルコ ブッフィーニ フィレンツェ>エグゼクティブマネージャーであるマルコ・マーリさんが来店し、香り
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい