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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
みなさま、こんにちは!今年も残すところあと2カ月、みなさまは何かやり残している事はありませんか?「もう2カ月しかない」と考えるのか「まだ2カ月もある」と考えるのか・・、考え方次第で1年の締めくくりが大きく変わるかもしれません。みなさまの2018年が素晴らしいものになります様に! 私達エンジェルも今年中に、今人気の新感覚スイーツを食べる事、口の中でとろける程柔らかいお肉をお腹いっぱい食べる事、あと、行列ができているラーメン屋さんにも行かなければなりません。少し考えただけでもやり残している事がたくさん
「良質なモノを着ることは、心を豊かにする」──今回、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー担当バイヤーの山浦勇樹が推奨するのは、<FEDELI/フェデーリ>と<malo/マロ>の2大ラグジュアリーニットブランド。高級感あふれるニット技術に定評があり、ともに紡績から手がける人気ブランドだ。<フェデーリ>は9月26日(水)よりブランド初のオーダー会を開催。<マロ>も特別なコレクションを展開予定だ。 ニットを着る極意は、「シャツのように着こなしたい」 ニットの一番の魅力はなんといっても素材
高品質と糸の細さを誇る“シュプリーム・ロイヤルアルパカ”や、無染色の“ナチュラルブラック・ベビーアルパカ”を駆使し、生誕の地であるデンマーク仕込みの洗練と日本の繊細さを融合したニットウエアで世界的評価を得る、<THE INOUE BROTHERS/ザ・イノウエ・ブラザーズ>。あくなき挑戦を続ける彼らの最新作は、驚異的細さのアルパカ原毛“インペリアルアルパカ”によるホワイトセーターだ。 関連記事:【インタビュー】井上 聡・清史(THE
今春は、テーラードアイテムを中心に新たなブランドを加えて、進歩を図る。自信をもって推すブランドばかり。ぜひとも店頭でその品質を確かめてもらいたい。 前身頃は独特な凹凸のある鹿の子編みで肌に当たる面積を少なくし、清涼感あるタッチに。<スローン>セーター 左:21,600円、右:22,680円■メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ 「自分たちが着ていて、心地よいものを」。そんな気持ちからスタートしたブランド<スローン>。そのためにはつくり手とのコミュニケーションが大切だと考え、すべての製
「プレゼントはリクエストしたものを買ってもらいたいので、欲しいモノや使いたいモノを指名します。たまにサプライズはうれしいですけど」と笑うのは、入社4年目、本館4階=ジュエリー&ウォッチ アシスタントバイヤーの戸栗。「メンズ館はカッコイイ大人の男性がお買いものに来るイメージがあるので、今回のギフト選びは楽しみです!」と、まず7階=オーセンティックカジュアルへ。さて、どんなギフトアイテムと出会うのだろうか。 本物志向の彼へ、長く愛せる逸品を ►メンズ館1階&7階へ 想いの詰まったジュエリーを求めて ►本館
国内のみならず、海外にも進出するジャパンブランド<TOMORROWLAND/トゥモローランド>は、1978年にニットメーカーとして誕生。創業から40年が経とうとしている現在においても、そのモノ作りは強い信念を持って受け継がれている。今回はそんな<トゥモローランド>の代名詞とも言えるニットのレーベル<TOMORROWLAND tricot /トゥモローランド トリコ>より、冬の装いを彩るセーターを紹介する。 今季<トゥモローランド>がおすすめするセーターの数々。寒さがつのるこれからの冬の毎日
メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ担当バイヤー佐藤巧のセレクトの基準は、「まず、素材別の代表選手であること。そしてアイテム単品で着て楽しめるもの」と明快。ファッション好きなら誰もが知っているブランドや世界の逸品を揃える同階から、この秋冬にぜひ着てほしい最旬ニットが登場する。 定番から個性派までオールスター級に揃うニットアイテム 今回の「ニットの松竹梅」は、メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤー山浦勇樹との共通テーマで、それぞれがニットをセレクト。「5階はイタリ
2017年秋冬シーズンより、店装を新たにメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーにオープンした<JIL SANDER/ジル・サンダー>。従来のウエアアイテムの拡充とともに、コレクションのキーアイテムともいえるバッグアイテムも充実した品揃えとなった。今回は、冬のコーディネートに欠かせないアウター&ニットウェアにフォーカス。同ブランドの持ち味であるクリーンな印象はそのままに、コレクションならではのデザイン性の高いアイテムから、デイリーに溶け込むエターナルなアイテムまでラインナップする。
選び抜かれた素材と、熟慮に熟慮を重ねた意匠、そこに選んだ人の感性が加わり、マスターピースとなる。知る人ぞ知る、ウワサの名品を手に取った瞬間に、貴方は名品の当事者、否、”加担者”になる。そう、使い手や着る人なくして、名品は生まれないのだ。 <ピセア>セーター 63,720円、ストール 39,960円■メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ 内モンゴルの東北部は、夏場の最高気温は36度、冬場の最低気温はマイナス25度にもなる。この寒暖差の激しい地域でカシミヤ山羊の子は、春と秋に産声
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい