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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
上/エスパドリーユ 9,720円、下/ブーツ 44,280円から ネクタイとシャツの生産を手掛ける、英国に残る希少なファクトリーブランドとして名を馳せる<Drake's/ドレイクス>からシューズコレクションが満を持して登場。上質な素材を用いたマフラーやスカーフなどの服飾小物からスタートし、トータルブランドへと歩みを進める同ブランドのシューズは、ラストから作り込んだ、カジュアルなチャッカブーツやモカシンブーツの2型とエスパドリーユの計3型が2019年春夏シーズンに先駆けてお目見え。 今回、メンズ館地下1階
クラシカルなデザインと歴史に裏打ちされた技術を武器に多くの顧客を魅了するスペインのシューメーカー<カルミーナ>。メンズ館地下1階=紳士靴では、11月21日(水)から27日(火)までの期間、年に一度のパターンオーダー会を開催するほか、週末には本国スタッフが来日しオーダーのアドバイスを行う。スペインのシューメーカー<YANKO/ヤンコ>の創設者が更なる高みを目指して、故郷スペインのマヨルカ島で立ち上げたシューメーカー<カルミーナ>。グッドイヤーウェルト製法ながらも美しいシルエットを特徴としており、そのほとんど
<ガジアーノ&ガーリング>シューズ 345,600円 ■メンズ館地下1階=紳士靴 ノーサンプトンを中心に、英国には高級靴のメーカーがひしめき合う。世に名を馳せるブランドの多くは、100年を優に超える歴史をもつが、その一方で、それら信用度の高い老舗を凌りょうが駕するほどの実力をもつ新鋭ブランドも存在する。その筆頭とも言えるのが、<エドワード グリーン>でモデリスト兼ビスポーク責任者を務めていたトニー・ガジアーノ氏と、<ジョンロブ>でビスポークを手がけていたディーン・ガーリング氏が2006
英国製デザートブーツ 30,240円 国内で買えるのは伊勢丹メンズだけ! 英国老舗のシューズブランド<CLARKS/クラークス>によるポップアップイベントがメンズ館地下1階=紳士靴に登場。11月14日(水)から27日(火)まで期間限定で行われる同イベントでは、英国製の「Desert Boot(デザートブーツ)」を数量限定で販売する。同商品はブランドを代表する定番アイテム「デザートブーツ」を、英国のクラークス本社内に数十年ぶりに再開設した工場にて生産した記念すべき最初の靴となるエクスクルーシブモデル。日
ハンドフィニッシュによる芸術的な色入れによる優美な革靴──スペイン屈指のシューズブランド<MAGNANNI/マグナーニ>が、メンズ館地下1階=紳士靴にてパターンオーダー&ハンドペインティングオーダー会を開催。11月16日(金)と17日(土)は本国スタッフが来日し、色付け工程の実演を行うほか、特別にハンドペインティングのオーダーを承るまたとない機会となる。 シューズ 71,280円から(オーダー価格) *シューズキーパー付き*お渡し:2019年6月上旬予定 エレガンスを醸すスペイン発の名靴 3世代に渡って
日本が誇る最古参のシューファクトリー、大塚製靴が2017年12月、池上本門寺からほど近いエリアにあらたな工場を竣工した。案内役は、工場長の間宮喜一さん。この業界では弱冠と頭につけてもおかしくない、46歳の若さで工場長を任された間宮さんは大塚製靴に新卒入社、技術研究室、生産管理課でキャリアを積んだ文字どおりの叩き上げだ。 ──横浜の日吉にあった工場は大塚製靴にとって心臓部と呼べる生産拠点。その閉鎖は靴業界のひとつの時代の終わりのようで、しめっぽい気分になりました。間宮 海軍の軍靴工場用地として取得
イタリア語で“パーフェクト”の意味を持ち、グッドイヤーウェルト製法の色気のあるドレスシューズを得意とする<Perfetto/ペルフェット>。1足1足丁寧に仕上げられ、快適な履き心地とスタイリッシュなフォルムの両立する同ブランドによるパターンオーダー会が、11月7日(水)から同13日(火)まで、メンズ館地下1階=紳士靴にて開催される。<ペルフェット>は、上質なインポート素材を使用し、ヨーロッパの洗練された雰囲気にも引けを取らない堅牢な靴作りを実践。有名シューズメーカーやセレクトショッ
創業以来、徹底的に日本人の足を研究し、フォーマルシーンはもちろんのこと、長年ビジネスマンの足元を支え、愛され続けてきた老舗大塚製靴が新たに挑んだのは、ドレス靴さながらの美しいスニーカーだった。 流線型のフォルムにすることで、3Eながら引きしまった表情に。スニーカー「6009」23,760円 明治5年の創業、約150年にも及ぶ歴史を持つ大塚製靴が製作した"クラシックレザースニーカー"が満を持してメンズ館地下1階=紳士靴に登場した。深みのあるカラーをアンティーク調に仕上げることで上品かつ上質な顔つきを表現した
<Onitsuka Tiger/オニツカタイガー>が日本の職人の技術を追及した「NIPPON MADE(ニッポンメイド)」シリーズより、手作業による刷毛塗りを施した新作「ULTIMATE TRAINER SH(アルティメイト トレーナー エスエイチ)」が登場!11月7日(水)から、メンズ館地下1階=紳士靴 にて先行販売をスタートさせる。 スニーカー 「ULTIMATE TRAINER SH」30,240円 今回の新作は、天然皮革のアッパーに、職人の手で一足ずつ丁寧にホワイトの刷毛塗りを施してあるのが特徴。
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい