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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
夏の明るい日差しには、真っ白な靴がよく似合う。家庭でも手軽に行えるシューケアで、光り輝く足元へ。 1.for Sneakers <ジェイソン マーク> 2007年創業のアメリカのシューケアブランド。クリーナーには研磨剤や薬剤を用いず、天然成分を中心に使用手軽さと洗浄能力の高さで、世界中のスニーカー愛好家から高い支持を集めている。 エッセンシャルキット 2,200円 商品を見る セット内容:プレミアムシュークリーナー(118ml)、スタンダード シュークリーニングブラシ ■メンズ館
私たちがいま堪能している洋服や小物の原形は、英国発祥のものが非常に多い。伝統に軸足を置きつつ、新しい変化を感じさせる。英国が誇るものづくりの真髄がここにある。 <スマイソン>左・トートバッグ 159,840円(38×36×14cm)右・ラウンドジップ長財布 70,200円(9×20×2cm)■メンズ館1階=メンズアクセサリー 気分を軽快にする春のレザーアイテム ロイヤルワラントの3つをすべて賜るトータルアクセサリーブランドのスマイソン。188
カジュアル化が進み、ローファーをはじめとするスリップオンが完全に息を吹き返した。メンズ館では王道からいまをときめく一足まで約50足が一堂に会するフェアを開催。スリップオン初心者はもちろん、2足目、3足目の目利きも納得させること請け合いだ。 (手前左から時計回り) <ロトゥセ>しっとりとしたネイビースエードにパンチングを施したアッパーとタッセルのコンビ。スペインのブランド特有のラテンな薫りがほんのりと漂ってくる。タッセルローファー 37,800円 <カルミナ>精巧なメッシュが熟練の職人技を感じさせるタッセル
靴職人や画家など、アトリエにこもる作家たちが着ているようなコートに着想を得た一着。リラックスしたムードに、どこか繊細な感性を添えて。 <テーラーケイド>画家が屋外でデッサンをするときに着るようなコートをイメージしたテーラーケイドのアトリエコート。カバートコートのような、裾や袖口にステッチが入った仕様ながら軽い仕立てに。コート仕立上り280,800円から*お渡し:約5週間後から■メンズ館5階=メイド トゥ メジャー===== <ミラショーン>柔らかなシルエットとストレッチ性を備え、軽やか
2017年はバッグ、ウォレットを買い替えたいユーザーにとって格好の当たり年である。新たなシーンに応えるハイブリッド、現代の仕事を突き詰めたブラッシュアップ──。いずれも当たり年と呼ぶにふさわしい発想であり、設計の完成度も高い。 自転車にも乗れてスーツにも似合うバッグ (上)<マンハッタン ポーテージ ブラック レーベル> コーデュラ®バリスティックナイロンをまとったメッセンジャーバッグは、ブリーフケースとしても使用できる。ブラック レーベルは、アーバンライフに特化したコレクション。
スペクテーターシューズ、すなわち観戦者のための靴がクラシック回帰でトレンドに浮上した。軽快な印象を与えるその靴は、夏のドレスアップに欠かせない。 スペクテーターシューズとは? スペクテーターは観戦者、の意。20世紀初頭、競馬など種々の競技場において、白をベースにしたコンビシューズがその名を与えられて広まった。スポーティ、かつドレッシィなルックスが、紳士淑女の社交場としての役割も兼ねていた往時のスポーツシーンにぴたりとはまったのだ。一見すると、手入れの難しそうな靴だが、ふだんはブラッシングと無
ハイテクとローテクが共存する現代社会の、上位概念は“機能的である”ということ。アクティブな素材感やモバイルを意識した仕立ては、まさに新しいジェネレーションに向けたギアの面目躍如。 <ジル・サンダー>ジャケット 199,800円、シャツ 52,920円、パンツ 79,920円*ジャケット・パンツはメンズ館限定*すべて3月中旬から■メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズ 「メトログラフ」は、ニューヨークのローワー・イーストサイドの倉庫をリノベーションしてつくられたアートハウスシ
今季はデニムアイテムが豊作だ。定番のデニムパンツ、ジャケットのみならず、コートや小物まで、幅広くラインナップされている。その守備範囲の広さに目を向けて、着こなしに取り入れてみてはいかがだろうか。 <ホワイトマウンテニアリング>和とエスニックの要素を融合させたコーディネート。作務衣シャツやサンダルには、エスニック柄のテープを付け、インパクトをもたせている。ライトオンスゆえに軽快。デニム作務衣シャツ 32,400円、パンツ25,920円、サンダル 29,160円■メンズ館2階=インターナショナル クリエーター
ばね弾性理論の発見者である科学者のロバート・フックと、ファスナーを考案した発明家のホイットコム・ジャドソン、それに東京を意味する江戸を掛け合わせた、架空の職人の名前がブランド名の由来。エドロバート ジャドソンのデザイナー、江崎 賢氏はレザークラフトの趣味が高じて、ブランドの立ち上げにいたったという人物だ。 左/名刺入れ 16,200円上/二つ折り財布 31,320円下/小銭入れ16,200円 日本人らしいアイデアの部分で勝負をしたい もともとが趣味だったゆえ、イチからパーツをつくるのは難し
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい