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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
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イセタンメンズネットの編集者が気になるコンテンツを集約!伊勢丹新宿店や日本橋三越本店などの衣、食、住の情報を日々更新中!
2月は”ポケットチーフ”にフォーカス。3つの上物に対して、2ルックずつ異なる印象のVゾーンに仕上げてくれたのはメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ スタイリストの大野。ネイビースーツ、グレージャケ
<ドレイクス>ネクタイ各20,520円メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ 英国、とりわけロンドン発のジェントルマンスタイルで、なくてはならないもののひとつに、<Drake's/ドレイクス>のネクタイが挙げられる。1977年にマイケル・ドレイクが創業し、華やかなネクタイやスカーフで一世を風ふうび靡すると、ヨーロッパのみならずアメリカやアジアでも確固たる地位を確立。意識の高い紳士たちのVゾーンを彩ってきた。<ドレイクス>のこだわりは、上質な素材選びに加え、美しい手縫いを追求しているところにある。縫製のすべて
どれだけテクノロジーが進化しても時間と手間をかけて高みへと達した匠の技術と、それがもたらす普遍の“美”は、人々を魅了しつづける。ここでは、絶えることなく受け継がれる名品の所以をひもとく。 <ドレイクス>ネクタイ 各20,520円■メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ伊勢丹オンラインストアで<ドレイクス>の商品を見る マイケル・ドレイクが1977年にロンドンのクラーケンウェルで設立したドレイクス。創業当時は、ウールやカシミヤのマフラー、スカーフなどを主に製造していたが、それらは瞬く間
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい