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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
新感覚なレザーの"味"出しを楽しむ男はレザーを愛してやまない。使うにつれ"味"が出てくるレザーアイテムに自身を投影しているのだろうか。ともあれ、革の種類はもちろん、鞣(なめ)しの方法、アフターケアにまで熱中するほど男はレザーを愛している。しかし、男が革に愛情を表現できるのは、せいぜいクリームを塗り、ウェスで磨き、革に艶を与え、多少の色落ちを楽しむくらいだった。ここに従来の味出しの概念を変えるレザーアイテムが誕生した。それが<プタハ>の「バフィングシリーズ」だ。ラウンドファスナーの長財布(ロウ)20,
ギフトの数だけストーリーがある――私たちはモノを贈るとき、贈る相手の細かいところまでイメージし、想像を膨らませてギフトを選びます。逆にギフトを受け取るとき、この人はどれほど自分のことを考えてくれたのだろうと、その想いにも感激します。イセタンメンズでギフトを選ばれたお客さまの実話をもとに、スタイリストが“今贈るべき逸品”をチョイス。これからの入進学、昇進、栄転、あるいは退職、定年などに贈りたいアイテムをご紹介します。「ありそうでなかった」ミディアムレザーグッズの新定番。日本の職人が丁
お客さまの声を具現化したオリジナル商品をご紹介する「オンリー・エムアイ秋のキャンペーン」。メンズ館1階=革小物より“マスターピース”と呼ぶにふさわしい、日本のモノ作り・技術を詰め込んだアイテムをご紹介いたします。「ジャケットの胸ポケットに財布を入れてもスマートなものが欲しい!」「ジップタイプは欲しいけど、小銭のところのジップもあって開けるのが面倒…」など、そんなお客さまの声を具現化したのが、このLジップ型財布です。ラウンドジップタイプでは表現できなかった厚さが薄く、胸
115年以上の素材の開発と製造の歴史を持つ<NiKKi Fron>の4代目 hide kasuga氏が長年にわたり素材の研究を続け、立ち上げたカーボンのマテリアルブランド<hide k 1896>。「美しい素材は、美しいアトリエによりうまれる」というコンセプトのもと、アトリエが全てが統一された真っ白い空間で作られています。ハイテク素材カーボンを使用し作られるアイテムは、非常に軽量かつ丈夫で水に強く、キズがつきにくい特徴があります。さらに、柔らかい樹脂コーティング加工をすることで、硬い・冷たいといったイメー
フランスのピカデリー地方で創設され、今年創設70周年を迎える<カミーユ・フォルネ>。創設者カミーユ・フォルネが貫いた「質選びと完璧な仕上げ」を職人たちは受け継ぎ現在でも多くの工程を手作業で行い伝統を守り続けています。その一貫した製造技法で世界の名だたるブランドの時計ベルトを手掛けている同ブランドのレザーグッズの新作をご紹介します。写真左はスムースカーフに、表面を起毛したリザード(トカゲ革)をマチに使用した財布、手帳、携帯などをまとめて収納できる“クラッチバッグ”。コンパクトなサイズ
ブライドルレザー+クロコ型押しの“大人のSLG”メンズ館1階=スモールレザーグッズで人気を誇るブランド<エッティンガー>が、3月16日(水)から開催される「英国展」のために三越伊勢丹別注のスモールレザーグッズ(SLG)を製作しました。アイテムは写真の長財布、二つ折り財布、名刺入れのほかにキーケース、携帯靴べらもラインナップ。表には定番のブライドルレザー、内装にミッドナイトブルーのカーフ、一部にクロコ型押しレザーがアクセントになっています。黒のブライドルレザーにクロコ型押しを施したも
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース