脱・就活スーツ!新社会人のための正しいビジネススタイルを、メンズ館スタイリストがナビゲート(1/5)

もうすぐ新年度ということで、フレッシャーズは入社式を間近に控えている頃だろう。ところで、まさか就活で着用したスーツで出社しようと考えていないだろうか。「リクルートスーツ」は学生が着るもの。社会人の「ビジネススーツ」とは別物と心得たい。

今回は4月に三越伊勢丹に入社が内定している学生に協力してもらい、伊勢丹新宿店メンズ館でスタイリストやバイヤーと一緒にフレッシャーズに相応しい「好印象なビジネススタイル」を考えてみた。入社後は店頭に立つ彼らが主役だが、流通業界に限らず幅広い業種に当てはまるスタイリングアドバイスである。フレッシャーズに限らず、多くのビジネスマンの方にぜひ参考にしていただきたい。

2人の内定者が、就活時のスーツスタイルで来店


浅野 太祐さん
就活スーツは<マッキントッシュ フィロソフィー>。大学時代はフットサルサークル副代表として活動。古着好きで、高校時代はイギリスに留学経験があることから英国調のスーツが着てみたいが、細身体型ゆえ似合わないのが悩み。


岩田 直也さん
就活スーツは<ポール・スミス>。体育会ハンドボール部主将として活躍し、関東学⽣4部から2部への昇格に貢献。高校時代は全国大会に出場経験あり。着痩せするタイプで、小柄ながら胸板もハートもアツい体育会系男子。