2019.01.18 update

【2019年春夏速報⑥】手ぶら時代にフィットする、<FACETASM/ファセッタズム>の傑作「ブッチャーベスト」が登場

この春のリニューアルを間近に控えた伊勢丹メンズ館。国内外からバイイングされたブランド&アイテムには、時代を映し出すエレメントが巧みに散りばめられていた。それはライフスタイルの多様化にともなって変化していく最新のデザイン&スタイルと、いつの時代も変わらぬ普遍の価値をもつクラシック。一見相反するようにさえ思えるコレクションだが、イセタンメンズというフィルターによって、リアルなメンズファッションの輪郭が鮮明に描き出される。



 

<ファセッタズム>ブッチャーベスト 108,000円(シープスキン)、59,400円(デニム)
■メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズ
*3月6日(水)より展開


2018年のオープン15周年を記念したさまざまな取り組みを経て、唯一無二の圧倒的な存在“PEERLESS STORE”を目指す新たなフェーズへと突入する2019年春夏の伊勢丹新宿店メンズ館。“ARCHIVE(アーカイブ=記録)”をテーマに3月6日(水)からスタートする全館企画において、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでは、約15ブランドによる歴史的名品に“今”らしい感性を注入した復刻アイテムを限定発売。ストリートの象徴的なアイテムをモードの域にまで昇華させたコレクションで人気を博す<FACETASM/ファセッタズム>は、2007年に発表した名作であり今季のトレンドともリンクする、あのブッチャーベストが復刻される。

<ファセッタズム>のブッチャーベストは、デザイナーである落合宏理氏自ら愛用しているアイテム。ブランドを象徴する定番として2007年の初登場以来、継続的にリリースされ続ける名品だ。携帯電話や電子タバコなどの身の回り品を収納できるポケットを備えているから、少荷物派なら手ぶらも可能。デビューから12年が経過していながら、「バッグレス」が支持を集める現代に完璧にフィットする。そしてストリートの空気を感じながらBMXで移動するのが好きだという、落合氏のリアルなライフスタイルに即しているのも魅力だ。

今回伊勢丹メンズ限定で復刻されるのは、しなやかなブラックのシープスキンとロウデニムという2タイプ。シープスキンはストリートとモードの融合を感じさせる<ファセッタズム>ならではのルックスで、デニムもブランドのシグネチャー素材となっており実にアイコニック。素材違いでまったく異なる印象に仕上がっており、つい両方ゲットの“大人買い”も検討したくなってしまいそうだ。



 

Photo:Tatsuya Ozawa
Text:Junya Hasegawa(america)

*価格はすべて、税込です。

お問い合わせ
メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズ
03-3352-1111(大代表)