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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
2005年にデビューし、洗練された美しいデザインと高い機能性をもつ国産ラゲージを展開する<プロテカ>。ブランド創設10周年となる2014年には、世界で活躍するデザインオフィス<nendo>代表の佐藤オオキ氏をクリエイティブディレクターに迎え、翌年にブランドを刷新。日本ならではの感性で作り出されるスーツケースは、さらにスタイリッシュに使いやすく進化し続けています。 「360S」スーツケース白32L:60,480円(54×36×25cm)44L:63,720円(55×40&
クラシカルなアメリカンカジュアルを背景に、日本の職人が誇る技術を駆使したプロダクトを展開するレザーグッズブランド<スロウ>。3月28日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄では「SLOW KAMAKURA@ISETAN」と題し、通常鎌倉の直営店のみで行っているペイントオーダーを承るオーダー会をメンズ館で初開催します。 今回、期間限定となるスペシャルなオーダー会では、レザーバッグの本体に、お好みでラインやステンシル調の文字、数字をペイント。通常の8色にメンズ館限定のオレンジ・レッド・エメラルドグリーンを加えた
英国伝統のモノ作りを継承するレザーグッズブランド<グレンロイヤル>。3月21日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では、英国発祥といわれるブライドルレザーを纏ったブリーフケースのカラーオーダー会を開催いたします。 1979年、スコットランド中西部エア・シャーで設立された<グレンロイヤル>。厳選した高品質のブライドルレザーを用いたアイテムは、デザイン性の高さはもちろん、レザーのみならずステッチやファスナーに至るまで、全ての素材に吟味を尽くし強いこだわりをもって作られています。
「旅」をテーマに、機能的かつデザイン性の高い製品を作り続ける<サムソナイト>から、三越伊勢丹限定のニューコレクション「SUB-ZERO」が登場。スポーツ、アスレチック、アウトドアといった要素がビジネスシーンに取り入れられるようになった現代、マインドもシンプルでスタイリッシュなものを求める傾向へと変化しつつある。「SUB-ZERO」は、そんなトレンドの流れから誕生した機能的かつスタイリッシュなシリーズだ。 左:バックパック 33,480円(43×29×15cm)ご購入はこちら右:3W
徹底した機能へのこだわりと、時を経ても変わらないスタイルが魅力のトータルラゲージブランド<ゼロハリバートン>が、3月7日(水)から本館地下1階=旅行鞄にてポップアップを開催。期間中は、現在では製造されていない同ブランドのアーカイブ品を特別にご用意し、展示販売を行っています。1983年、アメリカで創業した<ゼロハリバートン>は、NASAの依頼により、アポロ11号用「月面採取標本格納器」を製造し、1969年に月面より月の石を持ち帰ったエピソードで一躍その名が世界に知られるようになりました。ブランドの象徴である
1980年の創業以来30年以上に渡り、イタリアと日本を生産拠点にさまざまなOEM製品を手掛け、広くエキゾチックレザー製品を行っている<LE'SAC/レザック>。エキゾチックレザー専業ブランドとしての誇りが感じられる上質な素材、そして熟練の職人による丁寧な仕立てと加工で、大人の品格を上げるエレガントなアイテムを展開する同ブランドから新作バッグがお目見え。メンズ館地下1階=紳士鞄では、2月21日(水)から徳島県産「阿波藍(あわあい)」を原料にした藍染めのトートバッグとクラッチバッグの2型が登場します。 &nb
ストリートに映えるバッグを──。バッグブランド<カツユキコダマ>が生み出すバッグは、大人のためのストリートスタイルにガチッとハマる独特な存在感をもっている。そのバッグは、モードでもなくアウトドアでもない、いわゆるラグジュアリーストリートという新しいジャンルに呼応するものだ。2012年秋冬、シーンに登場するやいなや、またたく間にファンを獲得し、現在ではイタリアやフランス、そして中国などの有名セレクトショップでも展開。メンズ館では2014年春から取り扱いを開始した。2月21日からは、伊勢丹新宿店全館をあげての
重いコートを脱ぐのと一緒に、身の回りのモノをスマートにおしゃれに持ち歩きたい――そんな思いを叶えるのが、2月21日(水)からの花々祭でデビューする「マイクロショルダー」(メンズ館地下1階=紳士鞄)と「ネックウォレット」(メンズ館1階=メンズアクセサリー)だ。ボディバッグでもポシェットでもなく、昨年流行したサコッシュよりさらに軽く小さく、機能的になった「マイクロショルダー」を26歳・入社4年目の今井が、「ネックウォレット」を31歳・9年目の井手が同アイテムを"着て"コーディネートする。 ►サコッシュをさ
イタリア伝統の職人技と時代の空気感やトレンドを取り入れたモードなコレクションを展開している<エフ・クリオ>。2月14日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄では、2018年春夏の新作「VARIANTE/ヴァリアンテ」のオーダー会を開催します。 水や汚れに強いPARA社のテントファブリックを使用したカジュアルなトートバッグ「ヴァリアンテ」。付属には本体カラーとは異なるベジタブルタンニンレザーを使用し、シンプルなデザインながら色のコンビネーションで遊び心を演出します。ハンドル部分のレザーと生地の間から内装ポケッ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース