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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
「こんなに文明が発達している現代に、現場を見てここまで徹底してアナログなことをしていることに感動しました」と言うのは、今回のコラボレーションを企画したメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ、セーター・カジュアルシャツを担当するバイヤーの佐藤 巧。阿波藍(あわあい)の産地である徳島県上板町を拠点に活動する藍師・染師<BUAISOU/ブアイソウ>と、国内外のブランドが誇る名品のコラボレーションが実現。1月3日(火)から、メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて、「世界の名品×日本伝統の本藍染」と
女性からプレゼントされたネクタイ、自分の趣味に合わなくても仕事にしていきますか?――そう問われて「NO」という人は、ネクタイに対して自分なりのこだわりを持っているということ。メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、12月25日(日)まで、イタリア製のプリント素材を使用したクアトロピエゲ仕様のネクタイをパターンオーダーで承ります。ネクタイは、スーツを着こなすためのパーソナルな楽しみ「色柄は気に入ったが、幅を変えたい」や「もっと芯が柔らかいネクタイを探している」など、スーツを着る人は、ネクタイへのさまざまな
徹底的にスーツスタイルにこだわり、“ビジネスウエアの聖地”として、数多くのスーツ好きに愛されているメンズ館5階=メイド トゥ メジャーの羽鳥幸彦の着こなしは、<LID TAILOR/リッドテーラー>の最新モデル「クラシックモデル」のダブルブレストスーツに、カラーバーをしたレギュラーカラーシャツ、ポケットチーフ、そしてタイバーとサスペンダーまで完全装備。「スーツは自分のパーソナリティを活かしながら、楽しく着たいもの。タイバーやサスペンダーなど小物を上手に使うと、スーツスタイルをより楽
メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、伝統的な柄を基調としながらも、意表をつくカラーやモチーフをミックスさせた斬新なデザインのネクタイで人気を博す<Drake’s/ドレイクス>が、11月5日(土)にパターンオーダー会を開催。また、1日限りのオーダー会当日は、本国より2代目当主のマイケル・ヒル氏が来店する。 関連記事・【インタビュー】<ドレイクス>2代目当主 マイケル・ヒル|ロンドンの中心で手縫いされる<ドレイクス>のタイには伝統と革新が結ばれている1977年にマイケル・ドレイクによって創
イタリアの老舗ネクタイ専門店<MARINELLA/マリネッラ>のパターンオーダー会が10月8日(土)の1日限りでメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにて開催。当日は同店の3代目当主マウリッツィオ・マリネッラ氏が来店し、採寸はもちろんお客さまのご要望に応じた特別な一本をお見立てする。 関連記事【インタビュー】マウリッツィオ・マリネッラ|<E.マリネッラ>は 他者へのリスペクトに満ち溢れている海の目の前に位置するわずか20平米ほどの本店を構えるのは、1914年にイタリア・ナポリで創業した<マリネッラ>。現当
<TIE YOUR TIE/タイ ユア タイ>がメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてパターンオーダー会を開催。10月9日(日)・10日(月)のオーダー会当日はデザイナーのレオナルド・タッツァーリ氏が来店しオーダーを承る。イタリアのクラシックスタイルをこよなく愛する創業者フランコ・ミヌッチ氏によりフィレンツェに小さなお店『タイ ユア タイ』を構えたのが1984年。同氏の確かなフィルターを通して作り上げられる上質で個性的なアイテムが並ぶ店内は、まさに彼のワードローブ。知る人ぞ知るフィレンツェの名店として世
メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、10月1日(土)に<ルイジ ボレッリ>のパターンオーダー会を開催。今回は、本国イタリアよりス・ミズーラ ディレクターのジャンニ・ザガリア氏が来店、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた一着ををお見立ていたします。関連記事【インタビュー】ファビオ・ボレッリ|アンナがはじめたナポリの小さなサルトは 世界的ブランド<ルイジ ボレッリ>へと成長した1957年にイタリア・ナポリで創業した<ルイジ ボレッリ>は、平面的で硬い縫製のシャツが多かっ
9月14日(水)から始まる【オンリー・エムアイ 秋のキャンペーン】は、メンズ館各階で盛りだくさん! メンズ館1階=ドレスシャツ&ネクタイ・カジュアルシャツでは、イタリアの歴史あるブランドがそのルーツをさかのぼる“オリジン・メイド”にフォーカスした力作が揃います。企画を統括したバイヤーの佐藤巧がご案内します。 ドレスシャツ・ネクタイ担当バイヤー 佐藤巧 アートピースのように美しく価値のある“オリジン・メイド”半年前にメンズ館1階=ドレスシャツで<Anna Ma
誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する、伊勢丹新宿店全館キャンペーン「ISETAN JAPAN SENSES」。メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイからは、<フランコスパダ>をクローズアップ。ジャパンメイドにこだわるネクタイをご紹介します。「クラシックでありながらモダン」という、タイムレスなテーマで毎シーズンコレクションを発表する同ブランド。デザイン、カラーはもちろんのこと、注目したいのはジャパンメイドの生地。糸の段階からオリジナルにこだわり、甘撚りの色立てができる国内で唯一の京都の老舗機
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい