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  • <RUBINACCI/ルビナッチ>|イタリア・サルト界の名門<ルビナッチ>がトランクショーを開催 2代目当主マリアーノ氏来店
    2016.04.18 update

    <RUBINACCI/ルビナッチ>|イタリア・サルト界の名門<ルビナッチ>がトランクショーを開催 2代目当主マリアーノ氏来店

    2016.04.23 - 2016.04.24

    メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、4月23日(土)・24日(日)の両日、ナポリに本店を構えるイタリアのサルトの名門<RUBINACCI/ルビナッチ>のトランクショーを開催。当日は、2代目当主マリアーノ・ルビナッチ氏が来店し、生地のお見立てからアクセサリーのコーディネイトまで行うまたとない絶好の機会となります。手による仕立て文化がいまだ残り、名サルトリア(仕立て工房)があまた存在するイタリア・ナポリの地において、その代表格である<ルビナッチ>。その源流は、1930年代にジェンナーロ・ルビナッチが開業

  • <dunhill/ダンヒル>|英国の伝統が宿る一着を堪能できる、ビスポークオーダー会を期間限定で開催
    2016.03.10 update

    <dunhill/ダンヒル>|英国の伝統が宿る一着を堪能できる、ビスポークオーダー会を期間限定で開催

    2016.03.19 - 2016.03.21

    英国を代表するトータルラグジュアリーブランド<ダンヒル>。“エンジン以外のものすべて”をコンセプトに、英国らしいユーモアや、クラフツマンシップ、ジェントルマンシップに溢れるコレクションを展開しビジネスを拡大。現在では、メンズスーツ・バッグ・レザーグッズ・アクセサリーと、その品揃えは多岐に渡ります。英国の伝統が宿る一着をあなたに3月19日(土)より、通常行っているカスタムテーラリングに加え、ビスポークテーラリングのオーダーを期間限定で承ります。(*完全予約制)さらに、期間中は、Mae

  • 身体の欠点を包み込むスーツ
    2016.02.25 update

    身体の欠点を包み込むスーツ

    手に職をつける生き方があらためて見直され、スーツや靴の職人は最盛期のころに負けない厚い層を形成している。もはやベンチ入りも難しいほどに才能がひしめく世界にあって、その一角に食い込むポテンシャルを感じさせるのが山口信人だ。 山口 信人 やまぐち のぶと●東京都出身。服飾専門学校に入学し、テーラーを志す。卒業後は大阪ファイブワンでテーラリングの基礎を習得後、ミラノに渡り、1年間語学学校と仕立て屋に通う。帰国後三越伊勢丹に入社、次年から顧客限定でオーダーを取り始める。伊勢丹メンズ館にイベントで来日していたジェン

  • テーラー 佐藤 英明×バイヤー 鏡 陽介
    2016.02.21 update

    テーラー 佐藤 英明×バイヤー 鏡 陽介

    ビジネスマンの"仕事着"だったスーツ。メイド トゥ メジャーで誂えれば、いつもと違ったアプローチで、スーツを楽しむことができる。 三越伊勢丹バイヤー 鏡 陽介とテーラー 佐藤 英明 サイズ補正のためのものから個性を表現するための衣装へ 2014年にメンズ館5階に誕生した「メイド トゥ メジャー」コーナーが好評だ。8人の日本人テーラーが自身の世界観をフルアイテムで提案する「ハウス オブ テーラー」。ヘンリープールなど海外ブランドを扱う「ワールド ビスポーク テーラー」、プライベートレーベルの「オリジナルスタ

  • 【インタビュー】アレックス・クック |<HENRY POOLE/ヘンリープール>、老舗の漸進
    2015.12.04 update

    【インタビュー】アレックス・クック |<HENRY POOLE/ヘンリープール>、老舗の漸進

    まさに満を持して、という形容がぴったりの2日間だった。再上陸を果たしたサヴィル・ロウ最古のテーラー、ヘンリー プールのトランクショーを訪れるカスタマーは途切れることがなかった。にもかかわらず、すべてのカスタマーを見送り、インタビューの席に現れたシニアカッターのアレックス・クックはいささかも疲れたそぶりをみせず、ジェントルマンな立ち居振る舞いを終始まもった。「ヘンリー プールのモノづくりは1806年の創業以来、変わっていません。地下の縫製のフロアでは職人が古く、重いアイロンを駆使してあの構築的なシルエットを

  • <I.NFOLIO+/インフォリオプラス>|デザイナーが来店しトランクショーを開催!
    2015.11.10 update

    <I.NFOLIO+/インフォリオプラス>|デザイナーが来店しトランクショーを開催!

    2015.11.14

    デザイナー、ピエランジェロ・ダゴスティン氏の感性が生きる、<インフォリオプラス>。ラテン語で「特別」「唯一の」を意味し、1960年代英国のフォルムと、ナポリ仕立てが融合したスタイルが特徴です。細いラペルに高めのゴージライン、ウエストシェイプの曲線を描くスーツは、ブラックやグレーなどダークカラーのバリエーションが豊富で、モダンな印象を醸し出します。来る11月14日(土)にデザイナーであるピエランジェロ・ダコスティン氏が来店しトランクショーを開催いたします。当日はお客様のお好みをお伺いし、デザイナ

  • 【インタビュー】フェデリコ・チェスキ|高貴な男たちが生む、<N.H.SARTORIA/N.H.サルトリア>の虚飾無縁なスーツ
    2015.10.26 update

    【インタビュー】フェデリコ・チェスキ|高貴な男たちが生む、<N.H.SARTORIA/N.H.サルトリア>の虚飾無縁なスーツ

    すくなくとも紳士の記号であるスーツについて語るとき、なんの変哲もない、は最高の褒め言葉である。スーツとは着手に寄り添う存在であるべきで、まちがっても主張があってはならない。そして、己を信じる人間が虚勢などというものと無縁なように、そのスーツは圧巻の完成度を誇る。またたく間にヨーロッパの目利きを虜にしたN.H サルトリアがアジアではじめて全貌をあらわす。 あのカラチェニと並び称されたマスターテーラー、ドミニコ・ポンピーノ。カラチェニといえばアルティジャーノ文化を体系化した伝説のテーラーである。仕立て職人の聖

  • <Brioni/ブリオーニ>|マスターテーラーによるス・ミズーラ会を開催、ブランド創設70周年を記念した限定スーツも登場
    2015.10.06 update

    <Brioni/ブリオーニ>|マスターテーラーによるス・ミズーラ会を開催、ブランド創設70周年を記念した限定スーツも登場

    世界のメンズファッションをリードする存在として、またマスキュリン・エレガンスのオーソリティーとして知られる<Brioni(ブリオーニ)>。1945年、イタリア・ローマにて創業した同ブランドは、従来の英国式が持つ重厚感から素材と色使いが解き放たれ、軽快でアクティブでありながら、エレガンスを主張した新しいメンズファッションを提案。以来このコンセプトを守り続け、基本はハンドテーラーでありながら、量産を可能にした“プレタポルテのクチュール”と呼ばれ、支持を集めています。また、1952年に

  • <N.H SARTORIA/N.H サルトリア>トランクショー開催|高貴な紳士へ向けたミラノ発の仕立て服 メンズ館に初出店
    2015.10.04 update

    <N.H SARTORIA/N.H サルトリア>トランクショー開催|高貴な紳士へ向けたミラノ発の仕立て服 メンズ館に初出店

    2015.10.10

    『高貴な男』の意を持つ<N.Hサルトリア>ブランドの名の“N.H”とはイタリア・ヴェネト州の言葉“NOBIL HOMO”の略で『高貴な男』の意。2003年ミラノで創業された若いサルトにも関わらず、すでに世界中のジェントルマンを魅了しています。同ブランドのスーツは南イタリアの伝統的なテーラリング技術によって生み出され、副資材を多く使わず、着る人の体にフィットし、同時に軽い着心地を実現しています。着る人の個性にあった、エレガントでタイムレスな仕立て服――N.H

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2025.12.03 update

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イセタンメンズネットの編集者が気になるコンテンツを集約!伊勢丹新宿店や日本橋三越本店などの衣、食、住の情報を日々更新中!

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伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま

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似合うサングラスの選び方は「顔型との相性」が重要!バランスの良いフレームの見つけ方
2025.11.27 update

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サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい