2019.02.07 update

NEW MATES──装いに、変化と進化を|#32 マンハッタン発、粋でサステイナブルなヴィンテージ生地の半袖シャツ

リニューアルを間近に控えた伊勢丹メンズに、今春初登場する新ブランドが続々登場。どのコレクションにも最新のデザインワークが施されると共に時代を映し出すエレメントが巧みに散りばめられ、そこに普遍の魅力と価値が息づいている。メンズ館7階=オーセンティックウエアでは、ニューヨーク発の<ダッシュ エル ブラーマン>が雰囲気たっぷりなヴィンテージのファブリックを使って作り上げた、ビッグシルエットの半袖シャツコレクションを紹介する。



<ダッシュ エル ブラーマン>シャツ 各28,080~38,880円
■メンズ館7階=オーセンティックウェア
*3月27日(水)より展開


進化し続ける最先端の”オーセンティック”を模索するべく、大胆に生まれ変わった7階=オーセンティックウエアが今季おすすめするのは、イセタンメンズ初登場となる<ダッシュ エル ブラーマン>のオープンカラーシャツ。ブランド自体はニューヨークを拠点とするトータルブランドだが、あえて“ワン・オブ・ア・カインド”なヴィンテージファブリックを駆使したシャツ1型にこだわってお届けする。

ポップでレトロなグラフィックが印象的なシャツはすべて、デザイナー自身が自らガーメント・ディストリクト(生地屋や問屋などが集まるニューヨークのアパレル産業の中心地)で集めたヴィンテージファブリックを使用したもの。生地の量が限られることから、“耳”の部分まで無駄なく利用しているのが奏功し、ヴィンテージでしか手に入らない独特の雰囲気を醸している。と同時に、エコでエシカル、サステイナブルなコレクションに。時代は1960〜80年代、組成はシルク、レーヨン、ポリエステルなど、実にさまざま。一期一会の1点モノというのも、特別感たっぷりだ。

グラフィカルな生地にばかりに目が行きがちだが、ボクシーなビッグシルエットはトレンド性十二分。ありきたりなアロハや総柄シャツに食傷気味という諸兄にぴったりな、ワンランク上のオープンカラーシャツといえそうだ。



 

Photo:Tatsuya Ozawa
Text:Junya Hasegawa(america)


*価格はすべて、税込です。

お問い合わせ
メンズ館7階=オーセンティックウエア
03-3352-1111(大代表)