2018.12.14 update

“痛勤を快勤に"──満員電車も楽ラク「ビジネスリュック」3選(1/4)

仕事用のバッグがビジネスバッグと呼ばれているように、"背負える、手提げで持てる、斜めがけで移動できる"という通勤を快適にする多機能リュックを「ビジネスリュック」と呼ぶ時代が到来した。メンズ館地下1階=紳士鞄担当スタイリストが選んだ、スーツやジャケパンスタイルにもフィットするデザインやカラーでありながら、満員電車の中での“前に抱える”マナーにも適したリュックとは。


メンズ館地下1階=紳士鞄を担当するスタイリストの加藤雄平

“背負える”メリットを最大限に発揮


ノートパソコンやタブレット、さらにスマートフォンなど電子機器の普及によって、専用バッテリーやWi-Fiルーター、マウスなどの付随するギア類も持ち歩くことが増えて、バッグの中での細かい収納が必要だ。「ペーパー類は減ったが、ガジェットを持ち歩くので重さはあまり変わらない」なら、持ち方の工夫で身体への負担を軽減したいもの。

そこで注目されているのが、2WAYや3WAYで使える“背負える”バッグ。通勤時や移動時にはリュックにして両手をフリーにして歩き、外回りや打ち合わせで先方に向かうときは手提げで、さらに退社後にジムに通ったり、駅から自転車で帰宅するときには斜めがけにするなど、シーンによって「持ち分ける」ことが可能なリュックタイプがよく売れている。

今回選んだ3ブランドの共通点は「背負える」ことと、便利な外付けポケットや小分けポケットが充実していることで、満員電車内でスマートに前に抱えることができるのもポイントになっている。