2018.08.15 update

知っているようで意外と知らない、サングラス&メガネのお手入れ方法とは?

メンズ館では、夏用サングラスの売れ行きが好調ですが、使い終わった後はお手入れしていますか?今回、知っているようで正しくケアできていない人が多い、サングラスとメガネのデイリーケアの基本をメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスのアイウエアコーナーで習いました。
アイウエアコーナー担当のスタイリスト杉山は、「夏は汗をかいたり、海やプールなどアウトドアで掛けることも多いので、レンズを拭くだけでなく、フレームのケアもして、お気に入りのサングラスを長くご愛用ください」とアドバイスします。


アイウエアコーナー担当スタイリスト 杉山

Q1.メガネやサングラスの基本的なお手入れ方法を教えてください


「レンズの汚れはすぐ気がつくのでその都度拭いている方は多いと思います。さらに、整髪料を付けている方も多いと思いますし、夏は汗をかきますから、メガネのテンプル(つる)や鼻当てパッドもきれいに拭き取りましょう。特に鼻当てパッドは皮脂が付きやすいく意外と汚れています」と杉山。
手元には普通のものより、大判のメガネ拭きを常備しておきましょう。


レンズの拭き方は、メガネのフレームに負荷がかからないよう「拭く側のレンズを、優しく持って拭く」が正解!
また、メガネ拭きも定期的に洗濯しましょう。

Q2.しつこい汚れを落とす時は、お湯で洗っても問題ないですか?


「メガネの命とも呼べるプラスチックレンズは熱に弱いため、水で洗うようにしてください。また、固形石けんやハンドソープなどを使うとレンズ表面のコーティング(反射防止)を傷める原因に繋がります。落ちにくい汚れは、食器洗い用の中性洗剤を水で薄めて洗ってください」とアドバイス。
「プラスチックレンズは熱に弱い」ということを覚えておきましょう。

さらに、「メガネを洗ったら、水ですすぎ、ティッシュペーパーでしっかり水気を取り、さらにきれいなメガネ拭きで仕上げを。自然乾燥させてしまうと、フロントとテンプルを繋ぐヒンジ(智)の金属部分に腐食が生じる原因や、レンズに水の跡が残ってしまいます。しっかり水分を拭き取ってから、ケースに収めてください」と手順を説明します。


アイウエアコーナーのお客さまには、好きなメガネやサングラスを大切に使いたいと「メガネを分解して全体的にクリーニング」というリクエストの方もいるそう。「当アイウエアコーナーでご購入いただいた商品はアフターケアに対応します。フレームの調整などはもちろん、例えばセル(プラスチック)フレームのツヤがなくなってきた場合は、約10日間ほどお預かりの上、研磨してツヤを出すことができます*」。
*メガネの種類によっては修理・クリーニングを承れない場合もございますので、係員までご相談ください。


<番外編>サングラスのフレームに度付きレンズは入れられますか?


近年は、「“サングラスのフレームに、度付きレンズは入れられますか”」というお問い合せが増えているそう。
「レンズの品質と加工技術の進化により、サングラスフレームに度付きレンズを入れるのはもちろん、普通のメガネフレームにカラーレンズを入れることも可能です。まずお好みのフレームをお選びください」と杉山。

この他、流行のフラットレンズや、フレームのアールが強いスポーツ系サングラスなどもデザインによっては承りも出来ますのでご相談ください。
また、人気の高い調光レンズもお取り扱いがあり、レンズの性能も向上し、カラーバリエーションも増えてきているので、ビジネスマンにもおすすめです。
8階=アイウエアコーナーでは、ホヤ・ニコン・東海光学・セイコー・カールツァイスなどの光学レンズメーカーの取り扱いがあり、サングラス用のミラーコートなどもご用意しています。

気に入って購入したメガネやサングラスは普段からケアして、気になるところがあれば8階=アイウエアコーナーで相談と覚えておきましょう。


お問い合わせ
メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス
03-3352-1111(大代表)