2018.07.05 update

<Chopard/ショパール>|30周年のアニバーサリーを記念した特別なウオッチ「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」登場

07.04 Wed -07.17 Tue
本館4階=ジュエリー&ウォッチ
伊勢丹新宿店にて開催中のウオッチコレクターズウイーク本館4階=ジュエリー&ウォッチ/ジュエリープロモーションでは、7月4日(水)より<ショパール>によるオートマティック ウオッチ フェアを開催する。


30年にわたるオートモービルへの情熱とスタイルを称えて


<ショパール>がクラシックレーシングで名高い「ミッレ ミリア クラシックカーラリー」のオフィシャルパートナー、およびタイムキーパーとなったのが1988年。クラシックレーシングの世界との長きにわたる繋がりは、クラシックカーの熱狂的なドライバーでもある<ショパール>の共同社長カール‐フリードリッヒ・ショイフレ自身の情熱から生まれ、30年来このレースのために毎年伝説的なレーシングカーから着想を得た限定モデルを発表している。
そして今年、30周年のアニバーサリーを記念し、イタリアの気品溢れる新作「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」が登場した。

「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」
696,600円
SSケース:直径42mm、クロノグラフ、約42時間パワーリザーブ、COSC認定クロノメーター、5気圧防水、自動巻

クラシカルなダッシュボードにインスピレーションを得たこのタイムピースには、ブショネ仕上げが施されたチャコールグレーの文字盤が採用されており、まさに1927年から1940年の往年のレーシングカーを彷彿とさせる。42mmのクロノグラフの外周にはレースの時間を見ることがきるタキメーター目盛りを備え、刻みの付いたリューズはオイルタンクの栓を、そしてプッシュボタンはエンジンのピストンを模している。
また、ストラップの表地にはビンテージレーシングカーのバケットシートを想起させる赤のステッチが入ったパンチングレザーが用いられ、裏地には60年代のダンロップタイヤのパターンが模られている。
移動時間の正確さを競うタイムラリーの大会名を冠しているだけあり、COSC(スイス公認クロノメーター検定局)認定を取得するなど、精度に対するこだわりも垣間見える。

<ショパール>オートマティック ウオッチ フェア
□7月4日(水)~17日(火)
□本館4階=ジュエリー&ウォッチ/ジュエリープロモーション

*価格はすべて、税込です。

お問い合わせ
本館4階=ジュエリー&ウォッチ
03-3352-1111(大代表)
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