【第5回】バイヤー柴田信友が語る"My Best Coat"──デザイナーの感性と匠の技術を掛け合わせた、“背姿”で魅せる春仕様(1/5)

3月14日(火)まで、メンズ館7階=オーセンティックカジュアルで展開中の“My Best Coat(マイベストコート)”は、<KENNETH FIELD/ケネスフィールド><MOJITO/モヒート><KAPTAIN SUNSHINE/キャプテン サンシャイン><Soundman/サウンドマン>の4ブランドを中心にラインナップ。

担当バイヤーの柴田信友は、「今回は、新しい季節の訪れを感じながら、一番楽しく着こなせる服としてのスプリングコートに着目。春のコートを着て街を歩いていてウインドウに映る“颯爽とした自分の姿”というささやかな自己満足をくすぐるコートを作りました」と語ります。
 

メンズ館7階=オーセンティック カジュアル担当バイヤーの柴田信友

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「オーセンティック カジュアル」が、お客さまに伝えたい価値とは


メンズ階において、7階=オーセンティックカジュアルが担っている使命は、2003年のメンズ館スタートより、男物ならではの本物・本質志向をベースに、昔から愛されてきた逸品・名品を強化。「5年から10年間、お客さまのクローゼットにあって役に立つ服」は、ご支持をいただいています。ただ、その「色褪せない価値」の追求だけでなく、現代に生きる素晴らしい感性を持ったデザイナーの個性や、日本ならではの匠の技術などを、私たちが主導して掛け合わせ、そこから「新しい価値やカテゴリー」を作っていくこともイセタンメンズに課せられたものだと思っています。


メンズ館7階で変わっていくのは“大差ではなく微差”です。微差のディテールに対して生まれてくる物語性と遊び心を、お客さまに伝えたい。今回の“My Best Coat”では、豊かな感性を持った4人の日本人デザイナーに、そうした私たちの思いを伝えて、アイデアを積み重ねたコートを作っていただきました。