1865年にサヴィルロウで創業され、150年の歴史を持つ<ディージ&スキナー>は、今でも創業者一族によって運営されている数少ないハウステーラーの一つ。メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、その5代目当主ウィリアム・スキナーによる採寸会を9月18日(日)に開催する。

1994年にはエリザベス女王よりロイヤルワラントの認定を受け、ロイヤルファミリー衛兵の制服を生産するなど、老舗の伝統を受け継ぐ、品格のあるスーツを提供する同テーラー。サヴィルロウのスーツといえば、構築的な肩のつくりと美しいシルエットをもつ「イングリッシュドレープ」と呼ばれるディテイルが特徴ですが、<ウィリアム スキナー>も、そのエッセンスを活かしながら、モダンなデザインにリファイン。幅広のラペルと高めのゴージラインをもったモデルは、男らしく、ファッショナブルなラインで、英国的なウエストのシェープがポイントだ。

随所にサヴィルロウらしい味わいが残された<ウィリアム スキナー>の世界観をご堪能あれ。

<ウィリアム スキナー>採寸会
□9月18日(日)12時から18時
□メンズ館5階=メイド トゥ メジャー

■価格:メイド トゥ メジャースーツ仕立て上がり 106,920円から
■お渡し:約5週間後から
■採寸会は予約制です。ご来店を希望のお客様は下記まで、お問い合わせください。

お問い合わせ
メンズ館5階=メイド トゥ メジャー
03-3552-1111(大代表)

*ご予約に関しましてご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。


*価格はすべて、税込です。

お問い合わせ
メンズ館5階=メイド トゥ メジャー
03-3352-1111(大代表)