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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
<スマイソン>のベストセラーコレクション「PANAMA(パナマ)コレクション」の革小物3種に、2017年春夏 三越伊勢丹の限定カラー「Dove Gray(ドーブグレー)」が登場。メンズ館1階=メンズアクセサリーにて発売中です。 <スマイソン>の持つ上品なイメージをグレーとシルバーで表現 「パナマコレクション」の革小物は、ブラック、ネイビー、レッド、ピンク、サックスなど、澄んだ色調のはっきりしたカラーがラインナップしていますが、今シーズン、三越伊勢丹の限定カラーとして登場するのが、男女ともに使える"ドープグ
2016年にブランド設立50周年、またクリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤー氏着任15周年の節目を迎えた<BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>。ブランドのDNAやクラフツマンシップを継承しながら時代性に即したクリエイティビティ溢れるアイテムを数々発表し、ラグジュアリーライフスタイルブランドとして新たなるステージの幕を開けました。 *一部入荷のない商品もございます。 そんな伝統技法を現代的な解釈で表現し続ける<ボッテガ・ヴェネタ>が、2月1日(水)よりメンズ館1階=メンズアクセサリー
"Elegance & Simplicity"をコンセプトに、2016年秋冬メンズラインが本格始動したバッグブランド<エッレ ピエリ>。このたび、バッグに続きスモールレザーグッズがデビュー。12月14日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーにてプロモーションを開催中です。イタリア、トスカーナ地方のペーシャを拠点とし、40余年にわたり独自のテキスタイルとプリント技術を磨き続け、世界屈指のメゾンブランドに提供を続ける名門ファクトリーが手掛ける<エッレ ピエリ>。全モデルには、キャンバスの上に何層も
「スターの靴職人」と呼ばれた創業者が1927年にフィレンツェを拠点に設立した、イタリアを代表するトータルファッションブランドとしての地位を築く<Salvatore Ferragamo/サルヴァトーレ フェラガモ>。常に革新を追求する創業者のフィロソフィーは時代を超えて受け継がれ、現在は取扱い商品も、バッグ、靴をはじめ、ウエア、シルク製品、アクセサリー、アイウエア、時計、香水にまで多岐におよびます。今回はホリデーシーズンギフトの提案として、<サルヴァトーレ フェラガモ>のメンズアイテムの中でも長年愛され続け
2012年、シューメーカーとして経験を積んできた森永純一郎氏とインテリアデザインを本業とする上野卓史氏がガーディングレザーに出会い、立ち上げたブランド<ホフ>。見落とされていた素材と職人の技術により、時代性を持ちながら流行に左右されない独自のクリエーションを行っています。11月30日(水)から、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは<ホフ>のポップアップを開催します。 左上・左下/カードケース 9,288円 右上・右下/カードケース 15,120円 ”漉き革”を活用したグッドデザイン
11月16日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーで開催中の<メゾン タクヤ>プロモーション。冬の装いに彩りを加えるオレンジをアクセントカラーに使い、新作のマルチウォレットや新型のクラッチバッグなど、最新作をご紹介中です。 左/シュランケンカーフ/アリゲーターストライプ×ゴート¥96,120中央/アリゲーター×ソフトカーフ ¥248,400右/シュランケンカーフ×ゴート¥68,040 新作のマルチウォレットがメンズ館先行発売パスポートがす
1984年、エンリーベグリン氏がイタリアのエルバ島で創業した<エンリー ベグリン>。友人同士が集まり、栗やミモザの木の樹液でなめされた牛革とリサイクルパーツを使ったユニークなベルトやバックルを作ったことがブランドの始まりでした。創業当時の“物づくりの精神”は、現在にいたるまで変わることなく続いています。11月9日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーでは<エンリー ベグリン>プロモーションを開催。21種類にも及ぶ素材と、アイテムのバリエーションを豊富に揃えてご紹介します。会期は
三越伊勢丹別注 長財布 48,600円、名刺入れ 30,240円 1934年、乗馬発祥の地である英国で創業した<エッティンガー>。ハンドメイドにこだわる長年の仕事と質の高さが認められ、1996年にはロイヤル・ワラント(英国王室御用達)の栄誉を授かりました。世界の名だたるストアで展開されており、”HAND MADE IN ENGLAND”の刻印は、紳士の証しと称されています。11月2日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーで開催中の<エッティンガー>プロモーションでは、アーカイブ
メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、<パトリック ステファン>プロモーションを開催しています。パリで行われた日本の伝統工芸エキシビジョンに感銘を受け、日本でブランドを立ち上げたパトリック・ステファン氏。氏によって生み出されるクリエーションの数々は、生まれ育ったブルターニュの地の美しさや、祖母によって作られた手縫いのエレガンスな洋服、職人による創作物の純真さが根底にあります。東洋と西洋の融合、フェミニンとマスキュリンが融合された芸術的なアイテムは、すべてハンドメイドで製作する事によって、幾何学的な形態も細
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース