ページトップへ
CLOSE
  • <INIS MEAIN/イニシュマン>|由緒正しい本場のアランニットを“自分色”で愉しむ、カラーオーダー会を開催!
    2019.09.16 update

    <INIS MEAIN/イニシュマン>|由緒正しい本場のアランニットを“自分色”で愉しむ、カラーオーダー会を開催!

    2019.09.21 - 2019.09.23

    冬に欠かせないアイテムの一つであるニットは、大人の男性ならば“本物”に拘りたいところ。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、9月21日(土)から23日(月・祝)までの3日間限定で、<イニシ

  • 【特集】今、着たいニット⑩|知る人ぞ知る名品アランニットといえば<イニシュマン>の真骨頂
    2018.11.21 update

    【特集】今、着たいニット⑩|知る人ぞ知る名品アランニットといえば<イニシュマン>の真骨頂

    マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット 38,880円 アラン諸島の伝統名産品「アランニット」  「アランニット」と聞いて「個性的な網目模様」を連想した方は、かなりのニット通。さらに、ブランド<INIS MEAIN/イニシュマン>と、ロ

  • <BUAISOU/ブアイソウ>|一点一点手染めで仕上がっていく“世界を染めるジャパン・ブルー”の冴えた美
    2016.12.29 update

    <BUAISOU/ブアイソウ>|一点一点手染めで仕上がっていく“世界を染めるジャパン・ブルー”の冴えた美

    2017.01.03 - 2017.01.10

    「こんなに文明が発達している現代に、現場を見てここまで徹底してアナログなことをしていることに感動しました」と言うのは、今回のコラボレーションを企画したメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ、セーター・カジュアルシャツを担当するバイヤーの佐藤 巧。阿波藍(あわあい)の産地である徳島県上板町を拠点に活動する藍師・染師<BUAISOU/ブアイソウ>と、国内外のブランドが誇る名品のコラボレーションが実現。1月3日(火)から、メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて、「世界の名品×日本伝統の本藍染」と

  • 1

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

IMn Director's Selection
2025.11.12 update

IMn Director's Selection

イセタンメンズネットの編集者が気になるコンテンツを集約!伊勢丹新宿店や日本橋三越本店などの衣、食、住の情報を日々更新中!

RECOMMEND

インタビューやおススメのアイテムを紹介!

【2025年秋冬】ハイブランドの最旬アウター ブランド9選
2025.11.04 update

【2025年秋冬】ハイブランドの最旬アウター ブランド9選

伊勢丹新宿店 メンズ館に、ラグジュアリーメゾンやデザイナーズブランドの2025年秋冬アウターコレクションが出揃いました。 素材の変革、シルエットの再定義、そしてブランド各々のテーマが色濃く映し出されるコレクションの中から、注目の新作&限定モデルをご紹介します。 目次 Ⅰ.BURBERRY バーバリー|素材の深化で映し出すブリティッシュクラシック Ⅱ.GIVENCHY ジバンシィ|シルエットが進化する現代のパリモード Ⅲ.JIL SANDER ジル サンダー|ドロップショルダーで刷新するベーシッ

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2025.10.28 update

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは

クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 「革ジャン」お手入れ 目