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  • デニムは語る。
    2016.04.02 update

    デニムは語る。

    昨日は4月1日!エイプリルフールでもあり、CHALIEのバースデーでもありましたね! 果たして彼はいくつになったのでしょうか…?先週までは、フランスのとある場所でお気に入りのリラックスウェアを着て、贅沢な時間を過ごしていたと連絡がありました。 1年に1度の大切な記念日を、友人たちと秘密の場所で過ごしたのだとか。楽しい一日になったでしょうか、今度ゆっくり話を聞かせてくださいね、CHALIE♪ さて、3月30日(水)からTHE GALLERY by CHALIE VICEでは「デニムは語る。」というテ

  • <BLUE BLUE/ブルー ブルー>|古代大麻布「麻世妙」をインディゴ染めし仕立てたセットアップが登場
    2016.04.02 update

    <BLUE BLUE/ブルー ブルー>|古代大麻布「麻世妙」をインディゴ染めし仕立てたセットアップが登場

    2016.03.30 - 2016.04.05

    誇るべき日本の良さを新しい価値として国内外に発信する「ジャパンセンスィズ」。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、“藍”にフォーカスしたプロモーションを開催中。代官山にある藍染やインディゴ染めの商品を取り扱うショップ<OKURA/オクラ>で展開している、<BLUE BLUE/ブルー ブルー>、<BLUE BLUE JAPAN/ブルー ブルー ジャパン>のアイテムをご紹介。一面、深い“藍色”に染まります。今回<ブルー ブルー>より「麻世妙」の生地を使用

  • <JIL SANDER/ ジル・サンダー>ジャパンメイドデニムの新作コレクションを先行販売
    2016.03.30 update

    <JIL SANDER/ ジル・サンダー>ジャパンメイドデニムの新作コレクションを先行販売

    2016.04.06 - 2016.04.12

    世界で通用する日本の良さを、新しい価値として再認識し発信していく「ジャパン センスィズ」━━━。 <JIL SANDER/ジル・サンダー>デザインチームが日本人の木への愛着に注目し、特に美しいと感じたのが伝統的かつ質実剛健な建材技法『焼杉』。『焼杉』からインスピレーションを得て、その独特の色合いと風合いをジャパンメイドのデニムやジャージーの技術で現代的に表現したカプセルコレクションが「FIRE」です。<ジル・サンダー>の本質である「こだわりのモノづくり」を妥協することなく追及しています。今回は新宿店本館

  • A JAPAN CRAFTSMANSHIP STORY|日本が世界に誇れるものづくりをご紹介する「ISETAN JAPAN SENSES/ジャパンセンスィズ」を開催
    2016.03.29 update

    A JAPAN CRAFTSMANSHIP STORY|日本が世界に誇れるものづくりをご紹介する「ISETAN JAPAN SENSES/ジャパンセンスィズ」を開催

    2016.03.30 - 2016.04.12

    「青の美」春を色に喩えると、陰陽五行説では「青」と言われています。青は海。青は空。青は木々。そして、青は地球。色のさまはそれぞれですが、私たちを取り巻く自然界の大半をこの色が占めていることに気づかされます。そして私たち日本人は古くから厳かで、清く、奥深く、澄んだこの色に魅せられ、親しみを覚えてきました。誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する「ISETAN JAPAN SENSES」。今回はこの「青」という色が持っているさらなる魅力に注目するとともに、同時期に催される「瀬戸内国際芸術祭201

  • <PAUL GERBER/ポールゲルバー>|~有田焼400周年の伝統~老舗窯元「香蘭社」とのコラボレーションモデルを発表
    2016.03.24 update

    <PAUL GERBER/ポールゲルバー>|~有田焼400周年の伝統~老舗窯元「香蘭社」とのコラボレーションモデルを発表

    2016.03.30 - 2016.04.12

    ポールゲルバーは、1950年スイス・ベルン生まれの独立時計師です。弱冠27歳でチューリッヒに自身の時計工房を構え、博物館の所蔵品の修復やスイス有名ブランドの時計を製作していました。1989年には、高さがわずか2.3cmの木製クロックを企画制作し、ギネスブックにも登録されています。今回、有田焼が2016年に400周年を迎えるのを記念して老舗窯元「香蘭社」とのコラボレーションしたモデルが製作されました。その文字盤は薄さと強度を両立させるため陶土開発から始まり、100分の1ミリの精度で焼き上げ、名窯の伝統と最新

  • <DENHAM/デンハム>|オランダ発のデニムブランドが打ち出すジャパンメイドデニムとは
    2016.01.03 update

    <DENHAM/デンハム>|オランダ発のデニムブランドが打ち出すジャパンメイドデニムとは

    2016.01.04 - 2016.01.12

    オランダ発のデニムブランドを通して、日本のモノ作りを再発見2008年、オランダ・アムステルダムで生まれたコンテンポラリーブランド<デンハム>。ブランドを象徴する“裁ちばさみ”は創業者・デザイナーであるジェイソン・デンハムが初めて使用したはさみがモチーフ。彼の「伝統を重んじ、習慣を覆す」という信念を体現する、デニム特有の武骨さと、テーラリングを応用した立体的なフォルムが融合し、型にとらわれないモダンな感性が感じられるデニムを取り扱うブランドです。メンズ館6階ではジャパンセンスィズ期間

  • 100年先に届く味 CHALIE VICE meets 「HANDRED」
    2015.10.23 update

    100年先に届く味 CHALIE VICE meets 「HANDRED」

    100年先に、日本の”味”を受け継ぎ伝えてゆく、次世代に向けた日本食伝導ユニット「HANDRED」。 伝統的な製法と手仕事によって生み出される食品は、独自の香りやうまみ、味を持っています。 これらは大量生産では作ることができず、中央市場の流通に乗らないため、海外はおろか日本国内でもあまり知られることはないのだとか。 老舗に生まれ、今まさに伝統をその背に負った若者たちは、知恵を出し合い、互いに影響を与えながら、「100年先に日本の味を受け継ぐ」ことを信念に掲げ、日本の「手仕事」を世界へ・日本へ発信してい

  • <NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA/ニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ>|"ツイード"にフォーカスしたポップアップイベントを開催
    2015.10.20 update

    <NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA/ニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ>|"ツイード"にフォーカスしたポップアップイベントを開催

    デザイナー・丸山 敬太氏が<NEWYOKER/ニューヨーカー>の持つトラッドスタイルをベースに、シンプルでベーシックな中にも、大人の遊び心が表現されたモダンクラシックを提案する<NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA/ニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ>。今回のポップアップでは、デザイナー・丸山 敬太氏一押しのイギリスやアメリカ製の伝統的なツィード生地を用いたジャケット、コートを多数ご用意。国内の縫製工場において丹念に仕立て上げた細身でスッキリとしたオリジナルパターンに独創性あるデザイン

  • JAPAN SENSES/ジャパンセンスィズ|本質を見極め発信をし続ける国産鞄ブランド<GROSS WALT/グロースヴァルト>
    2015.10.20 update

    JAPAN SENSES/ジャパンセンスィズ|本質を見極め発信をし続ける国産鞄ブランド<GROSS WALT/グロースヴァルト>

    2015.10.21 - 2015.11.02

    伊勢丹が2011年より4年にわたり日本の伝統・文化・美意識が作り出す価値を再認識し、更にはその先の作り手達にスポットを当ててご提案していく「ジャパンセンスィズ」。メンズ館各階で、日本の伝統の技や、新しい感性が息づくクリエーションをご紹介いたします。 職人技が光る鞄ブランド<グロースヴァルト>とは …半世紀以上鞄製作に携わった職人の熟練の技術と経験を活かし、厳選された素材を用いて“長年連れ添える鞄”を生み出してきた<グロースヴァルト>。時代を追うだけの量産重視

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
2025.12.05 update

30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI

「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。  

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2025.12.05 update

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伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま

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2025.11.27 update

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サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい