ドイツの名門クロックメーカー<エルウィン・サトラー> が「Opus Secunda M 130」をご紹介【伊勢丹新宿店】
- 07.02 Wed -07.08 Tue
- 伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチ
ドイツの名門クロックメーカー<エルウィン・サトラー>が「Opus Secunda M 130」を7伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチでご紹介します。
振り子が静かに時を刻む。その背後には、天文学の歴史と精密機械への情熱が息づいています。「Opus Secunda M 130」は、単なるクロックではなく、"知"と"美"を結晶化した時の芸術品です。自らの手で時間を調律する悦びと、宇宙のリズムを感じる特別な体験をお届けします。
ドイツの精密工芸が生んだ、「Opus Secunda M 130」
1958年創業の<エルウィン・サトラー>は、ムーブメントから文字盤、ケースに至るまで一貫製造を貫く、世界屈指のクロックメーカー。「Opus Secunda M 130」は、クラシックなホールクロックの概念を刷新し、現代的なインテリアに映えるモダンなデザインを実現しており、おじいさんの古時計とは一線を画す、研ぎ澄まされた美意識が息づいています。
機械式クロックの神髄を、五感で愉しむ体験
「Opus Secunda M 130」は、オープンワークのデザインにより、振り子の揺れや美しく磨き上げられたパーツが織りなすメカニズムを、正面からもサイドからも鑑賞できるデザインです。さらに、球体のムーンフェイズ表示はハンドペイントで仕上げられ、機械式時計の原点である天文学との結びつきを示唆。時を知るための装置でありながら、宇宙のリズムを感じることができます。
*画像はイメージです。
自ら時間を整える喜び ─ それは、知への探求の証
「Opus Secunda M 130」の特筆すべきは、自分自身で歩度調整ができる専用キットが付属すること。熟練の時計師のように、時のズレを微調整し、理想の歩度を追い込む体験が可能です。さらに、温度変化による金属の膨張を補正する精密な振り子設計も備わり、科学と芸術、そして職人技の粋が凝縮されています。
*画像はイメージです
- 開催期間:7月2日(水)〜7月8日(火)
- 開催場所:伊勢丹新宿店 本館5階 センターパーク/ザ・ステージ#5
- 開催期間:7
- 開催場所:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ、本館4階 ジュエリー、本館5階 ウォッチ、センターパーク/ザ・ステージ#5、メンズ館8階 イセタンメンズ レジデンス /ビンテージウォッチ
Text:ISETAN MEN‘S net
*価格はすべて、税込です。
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