フレンチヴィンテージを忠実に再現する注目のアイウェアブランド＜ギュパール＞がメンズ館初登場！
- 02.09 Wed -02.15 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリー
フレンチヴィンテージのバックグラウンドを知らなければ表現できない、単なるモダナイズとは一線を画したアイウェアコレクションを展開するブランド＜guépard/ギュパール＞。2月9日(水)～2月15日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリーにて開催するポップアップでは、メンズ館先行販売となる新作モデル2型をはじめとしたアイウェアコレクションをご紹介します。
＜ギュパール＞は、フランスのヴィンテージアイウェアに精通した山村氏、柳原氏が手掛けるブランド。フレンチヴィンテージは、現代の技術では表現することが難しい素材や製法、アートピースとも呼べる独創性を持ち、当時のものは非常に貴重で同じものを手に入れるのは困難とされています。
そんなフレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、敬意を払い表現したアイウェアを製作する同ブランドは、当時のデサインやディテールを忠実に再現し、サイズ感のみをモダナイズ。眼鏡の街、鯖江の職人の手仕事によって、今の時代に合うフレンチヴィンテージフレームを生み出しています。
本ポップアップでは、同ブランドが展開する全フレームと、特注のフラットレンズをご用意。中でも注目は、＜ギュパール＞だからこそ表現できるディテールが詰め込まれた、これまでのラインナップとは一味違う新作「gp-17」「gp-18」。
ブランド初となる8mm厚のウエリントン「gp-17」は、深めのテレビジョンカットやトップとアンダーリムの仕上げの違いなど非常に手の込んだモデル。同じく8mm厚のラウンド型である「gp-18」は、フロントの前面にだけ施された立体的なカッティングが、奥行きとインパクトを与えるフレームデザインに仕上げられています。どちらも、伊勢丹新宿店先行でご覧いただけるモデルとなります。
尚、イベント会期中は、度入りのご相談も承るので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
- 開催期間：2月9日(水)～2月15日(火)
- 開催場所：伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリー
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