2020.07.16 update

【特集】"欲しい"に出合える、伊勢丹メンズ館の新しい歩き方。ミレニアル世代のお買い物術とは?


情報収集から店頭へ。納得した買い物をするためのステップ


コロナ禍で求められる「新しい生活様式」に合わせて、以前にも増してECサイトなどのオンラインとリアル店舗のオフラインを“シームレスに使いこなす”ことが求められている。自粛生活期間中に、クローゼットを整理して、自分が好きなものが明確になったり、新たに欲しいモノが見えてきて、「買い物したいなぁ」なんて思った人も少なくないはずだ。

今回紹介する、WEBメディア・EC担当の松岡歩も、そんな”買い物欲”に飢えている三越伊勢丹社員の一人。フォロワー数5,000人超を誇る自身のインスタグラムアカウントでは、日々の生活の中で触れた感度の高いファッションアイテムやアート、家具などを紹介しているが、そんな彼が実践している”新しい時代の買い物術”とは?

これまで意識的に避けてきた“足元の白”にチャレンジしたい


──普段のファッションの情報源やお買い物はどのようにしていますか?


紙やWEBに限らずさまざまなメディアを見るようにしていますよ。伊勢丹の情報はというと…売場を離れて、オフィス勤務になってからは、三越伊勢丹オンラインストアの特集記事を情報収集源として、ショッピングの参考にすることが増えましたね。たとえば、漠然と「白スニーカーが欲しいな」と思っていたときに見つけた、『<JOHN LOBB/ジョンロブ>ほか、素材の良さが際立つ大人顔の「白スニーカー」19選』もその一つです。


僕は落ち着いたトーンのコーディネートが多くて、白スニーカーは”食わず嫌い”というか、どこか苦手意識がありました。でも、自粛生活中に断捨離をしてみて、「このタイミングで白スニーカーをワードローブに入れてもいいかな」と思い始めたんです。

──なるほど。クローゼットや靴箱の中を見直して、意識が変わったんですね。

これまではバランスが難しくて避けてきましたが、新しい一歩を踏み出したいという思いと、クローゼットで眠っている服が生き返ったりするかなという視点で、<COMMON PROJECTS/コモン プロジェクト>と<Stella McCartney/ステラ マッカートニー メンズウェア>は、久しぶりの白スニーカー候補ですね。


「白スニーカー」特集のようなコンテンツは、好きな時間に比較検討できるのがいいですよね。目星をつけてから実際にお店に行けば、より納得した買い物ができるし、迷ったら帰ってもオンラインで購入もできる選択肢も残されているんですから。

軽装になる夏だから、アクセサリー感覚で使えるミニバッグが欲しい



──他にはどんなコンテンツが松岡さんに刺さりましたか。


普段から、持ちものは財布、携帯電話、カードケースぐらいで、荷物はかなり少ない方なんです。夏になると薄着でポケットの数も減るので、着こなしのアクセントとして使えるミニバッグが欲しいなと前々から思っていたんです。

──伊勢丹メンズ館の品揃えも、サコッシュやミニバッグはすっかり定番になりました。

「小さいけれど、機能的に使える休日ミニバッグ10選」のなかにも書かれていましたが、キャッシュレス化が急速に進んでいるなかで、同世代でも大きなバッグを持っている人はほとんどいなくなりましたね。


モノトーンのスタイリングに合わせてギア的なイメージで使える<bagjack/バッグジャック>や、男性が持つとデザインの良さが際立つ<ithelicy/イザリシー>は特に気に入りましたね。ラフに首から下げたり、普段のセットアップなどに持ったり、デイリーに使えそうですよね。

キャッシュレス派だから、ミニ財布を使いたい


──財布の話が出ましたが、財布もコンパクトなものを使っているんですか。


ミニバッグからの流れでいうと、普段から現金を持ち歩かず、財布の中にカードを5枚ぐらい入れて生活しているので、コンパクトサイズの財布にチェンジしたいとずっと思っていたんです。

参考にしたのが、「お財布はタイプ別にセレクト!スタイリッシュかつコンパクトを追求する時代に」


カードを1枚ずつきれいに収納できる<SMYTHSON/スマイソン>と、建造物的なモダンなデザインの<L'arcobaleno/ラルコバレーノ>が特に気に入りましたね。こういった革小物って店頭で全種類を見るのは難しいので、ある程度おすすめを提案してくれるのは、選ぶ参考にもなりますし、新しい気づきをもらえるので役立っています。

オンラインを使いこなしてわかる、オフライン=店頭の面白さに気がついた


──バイヤーや販売員が登場するキュレーション記事が、とても好評のようですね。


よくスマホを見ていて、「2秒で欲しくなるコンテンツ」ってありますよね。僕にとっては、伊勢丹メンズ館のカテゴリースペシャリスト、関川 晃彦さんのキュレーション記事がそれで、月1の更新を楽しみにしている一人です。


接客の醍醐味って、お客さまと販売員が店頭である種の”密”を楽しみながら、関係を深めていって、個人的なおすすめを教えてもらったり、着こなし方を盗んだりしたものですが、関川さんのページは、そんな密な関係をそのままオンライン上でも感じ取ることができるんです。商品に対する一つ一つのコメントも関川さんの言葉で、もう一歩踏み込んで語りかけてくれていて、クローゼットの中を見たような気分で、面白いですよ。

──関川さんの記事にあるような「本音」ってなかなか聞けないものですよね。

たとえば、<NEEDLES/ニードルズ>のジャケットのように関川さんが実際に買っている商品もラインナップしていて、他のアイテム選びも実に”関川さん的”。関川さんのパーソナリティがリアルに伝わってきて、商品がグッと魅力的に見えますね。レビュー的なレコメンドは価値ある情報だなと思いました。


このコンテンツを見て「僕も欲しいな」と思うし、そのセレクトが感覚的に気に入ったお客さまは、実際に関川さんに会ってみたいなと思うはずです。三越伊勢丹オンラインストアから関川さんのアテンド予約もできるのでこちらもチェックしてみてほしいですね。きっと新しいお洒落の世界と出合えると思います。

ちなみに僕、松岡もキュレーションページを持っているので、一度見ていただけたらうれしいです。

松岡 歩
伊勢丹メンズ館2階=メンズクリエーターズでの販売・アシスタントバイヤーを経て、2019年4月より、WEBメディア・EC担当に。 普遍的でシンプルなアイテムをベースとしながら、独自の感性で、個性の強いアイテムをバランスよく組み合わせたスタイリングが得意。

 三越伊勢丹オンラインストアで「松岡 歩」の商品セレクト記事を見る


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Photo&Text:ISETAN MEN‘S net

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