2019.10.09 update

<HERMÈS/エルメス>|期間限定ブティック「ラジオエルメス」がメンズ館に登場!

10.02 Wed -10.15 Tue
メンズ館1階=プロモーション
    1. <エルメス>がなぜラジオ?
    2. 2019年秋冬は、上質な素材と対話する洗練されたスタイルを提案
    3. 【オープンレポート】<HERMÈS/エルメス>ならではの仕掛けと、シンプルで上質な装いが融合した特別な空間
    4.  

9月29日(日)まで原宿で行われているイベント「ラジオエルメス」のポップアップ・ラジオステーションを彷彿とさせる期間限定ブティックが、10月2日(水)にメンズ館1階=プロモーションに登場。音で体感する<エルメス>メンズの世界とともに、2019年秋冬コレクションを展開する。

<エルメス>がなぜラジオ?



「ラジオエルメス」は、<エルメス>のメンズ部門のアーティスティック・ディレクター ヴェロニク・ニシャニアンによる<エルメス>メンズの世界観を、ファッションや音楽、カルチャー、食、旅、日本といった様々なテーマで紹介するイベント。期間限定ブティックでは、スペシャルパフォーマンスとして実際に「ラジオエルメス」で放送されたラジオも流れる予定になっている。

 
 

<エルメス>がラジオに注目したのは、クリエーターやアーティストといった時代の先駆者を中心に、いま密かに盛り上がりを見せていて、Radikoなどの発達により、インターネットでラジオを聴く人が急増しているからだ。

「ラジオエルメス」では、<エルメス>のクリエーションに関わる人々をはじめ、日本やフランスのミュージシャンやアーティストによって語られる<エルメス>にまつわる物語や洗練された音楽などを聴くことができる。

2019年秋冬は、上質な素材と対話する洗練されたスタイルを提案



期間限定ブティック「ラジオエルメス」で展開する2019年秋冬コレクションは、シーズンテーマである「ソフィスティケイトされた日常に寄り添うシンプルで上質な装い」を、ヴェロニク・ニシャニアンが提案する。

今季の<エルメス>は、前シーズンまでに見られたストリートな要素をそぎ落とし、端正なシルエットのロングコートやジャケット、スーツが主役。フォーマルスタイルでありながらも、色や素材、着こなしにアレンジを効かせて、肩肘を張らない、それでいてエレガントな空気感を纏ったスタイルが特徴となっている。

メンズ館ならではのセレクトで、上質な素材と対話する洗練されたスタイルを愉しもう。


【オープンレポート】<HERMÈS/エルメス>ならではの仕掛けと、シンプルで上質な装いが融合した特別な空間


<HERMÈS/エルメス>のメンズの世界観をラジオを通じて表現するイベント「ラジオエルメス」の期間限定ブティックが、メンズ館1階=プロモーションで10月15日(火)まで開催中。アーティスティック・ディレクションを手掛けたYOSHIROTTENによるラジオステーションや、店内に流れるラジオ放送、レコードカバーを置くだけで聴ける音楽など、2019年秋冬コレクションとともに<エルメス>らしい仕掛けが随所で楽しめる。


ポップアップストアの壁も収録スタジオの防音仕様風にするなど、本格的なラジオステーションを模した「ラジオエルメス」。靖国通り側玄関から階段を上がってくると、本物のスタジオのように見えて、思わず窓の中を覗きたくなる。


壁際にあるレコード棚の中央には<エルメス>を代表する「カレ」のデザインから取ったレコードジャケットが並んでいて、それを一枚手に取って所定の場所にセットすると、ランウェイショーで使用されたBGMがヘッドホンで再生される。アナログレコードを取り出すと、アーティスト名と、ジャケットのカレの柄名が記載されているので、ファンにはたまらない。音楽は自由に聴けるので、気に入った柄のジャケットを選ぼう。

また、奥の壁に飾られて燦然と輝くゴールドディスクには、「PINSTRIPE WOOL FLANNEL」と「DRAGONS ARMOURED SILK」と記載されていて、素材から始まり、デザインと色を決めていく<エルメス>メンズ部門のアーティスティック・ディレクター ヴェロニク・ニシャニアンのクリエーションを伝えてくれる。

 
 

今年の<エルメス>の年間テーマである「夢を追いかけて」を具現化したのが、アーティストの野村大輔氏がロサンジュに描いた≪ドラゴンフラッシュ≫。年間テーマから落とし込まれたハーネスを付けたドラゴンは、人の空想力や未来をファンタジーに描いたもので、そのモチーフはネクタイやシャツ、ジャケットやキャップのエンブレムなど至る所に用いられている。

ドラゴンモチーフは新作アクセサリーの≪タリスマン≫にも「ドラゴン・エール」として登場し、<エルメス>を象徴する馬モチーフの「シュヴァル」とともに見逃せない。また、ファンが多い≪5382・トゥアレグ≫のシルバーバングルも2年ぶりの新作が揃っている。

 


2019年秋冬コレクションのシーズンテーマである「ソフィスティケイトされた日常に寄り添うシンプルで上質な装い」を具現化するのが、フランネル素材を使ったセットアップで、ジャケットはさり気なく革のパイピングが施され、ポケットの裏側にもレザーが使われている。また、パンツはベルトレスの後ろゴム仕様で、コンフォートな穿き心地は格別。ヴェロニクが考える男性のドレススタイルの“ニュークラシック”を感じ取れる。

2019年秋冬コレクションで注目したいのは、ゴム引きのレインコートやライニングがメタルのダウンパーカをはじめ、ステッチを使わずにレリーフを出すという高い技術を持った<エルメス>ならではのレザーバッグや希少なロシアンレザーのバッグなどで、伊勢丹新宿店限定アイテムでは、ネックのデザインがスポーティーな印象を与えるカシミヤスポーツニットが登場する。


会期中は、ベビーラムのジレや、コンパクトウールコート、ソリッドカシミヤジャケット、レザーディテイルコート、レザーディテイルコーデュロイなど、冬に備えるアイテムも順次投入されて、<エルメス>の冬支度は本格化する。

イベント情報
<エルメス>期間限定ブティック「ラジオエルメス」
□10月2日(水)~10月15日(火)
□メンズ館1階=プロモーション

Photo&Text:ISETAN MEN‘S net

お問い合わせ
メンズ館3階=メンズデザイナーズ
03-3352-1111(大代表)