2018.08.10 update

<FREDERIQUE CONSTANT/フレデリック・コンスタント>|スイス時計の実力派──オープンダイヤルのパイオニアがついにメンズ館に登場!

08.08 Wed -08.21 Tue
伊勢丹新宿店 メンズ館8階 イセタンメンズ レジデンス
世界初のオープンダイヤルウオッチを発表し、その名を世界に轟かせたスイスのブランド<フレデリック・コンスタント>が、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにて展開をスタート。それを記念し、8月8日(水)から21日(火)までの期間、同ブランドの定番でありベストセラーを誇る代表的なモデルをクローズアップして紹介する。


左「クラシック カレ オートマチック ハートビート(FC-310MN4S36)」179,280円
SSケース、33.3×30.4mm、3気圧防水、自動巻き
右「クラシック カレ オートマチック ハートビート(FC-315MS4C26)」210,600円
SSケース、38.7×30.7mm、3気圧防水、自動巻き、日付

1994年、ピーター・スタースと妻アレッタにより創設されたスイスのマニュファクチュールブランド<フレデリック・コンスタント>。同年発表した、世界初のオープンダイヤルウォッチ「ハートビート(Heart Beat)」は、大きな反響を呼び瞬く間にブランドの代名詞となった。文字盤に小窓を設けることで機械部分が一目で分かるよう設計された「ハートビート」は、ムーブメントの心臓部(Heart)にあたるテンプの鼓動(Beat)を、腕に着けている時も楽しむことが出来る画期的なデザインだ。


左「スリムライン ムーンフェイス マニュファクチュール(FC-702V3S4)」434,160円
SSケース✕PVD、直径38.8mm、3気圧防水、自動巻き(自社ムーブメント搭載)
右「ワールドタイマー マニュファクチュール(FC-718NWM4H6)」463,320円
SSケース、直径42mm、5気圧防水、自動巻き(自社ムーブメント搭載)

また、2004年からは自社製キャリバーの開発・生産を始め、のちに誕生した最初のキャリバーは、文字盤の6時位置の小窓を開けたデザインが特徴の「ハートビート マニュファクチュール(cal.FC-910)」。その後、より手が届きやすい価格帯のモデルにも応用し、キャリバー開発で培ったノウハウを生かした「FC-700」シリーズのキャリバーを2008年から開発している。

<フレデリック・コンスタント>プロモーション
□8月8日(水)~21日(火)
□メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス

*価格はすべて、税込です。

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