1人目の男のイメージは、「旬のスタイルを愉しむ男」。ピッティ・イマジネ・ウオモを代表するブランド、<タリアトーレ>や<ラルディーニ>、<デ・ペトリロ>、<L.B.M.1911>らが発信するドレストレンドをいち早く紹介する。


ジャケット:<スティレラティーノ>302,400円
セーター:<アンドレア フェンツィ>15,120円
パンツ:<ジェルマーノ>32,400円


メンズ館5階=ビジネスクロージングが得意とするトレンド発信では、シェパードチェックやガンクラブチェックといった柄に加え、トレンドカラーのブラウンやカーキ、ネイビーのほか、次の主力カラーとして2019年春夏にトレンドとして浮上してくる「黒」をいち早くピックアップ。

またパンツは、<PT01>や<インコテックス>、<ジェルマーノ>がトレンドの牽引役で、ハリコシのある素材感で、シェパードチェックやグレンチェックを展開する。特に<PT01>は、イセタンメンズ15周年記念のスペシャルエディションが登場。ジェントルマンフィットにクラシックな素材を乗せたモデル「ドレイパー」がお目見えする。

このほか、<インコテックス>の型から起こした別注モデル「04」や、<ジェルマーノ>のグルカパンツなどが新しい風を吹き込む。

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