干場少年のバレンタインデーの美しい記憶

 

美しい記憶か、恥ずかしい記憶なのかはわかりませんが(笑)、高校1年生の夏過ぎに彼女ができて、付き合うことになりました。真面目で透明感のある可愛いひとでした。バレンタインの前の大きなイベントはクリスマスですが、「池袋のマルチ(*駅構内の東武デパート側のマルチビジョン)で待ってるね、サンタより」と手紙に書いて渡しました。

プレゼントの予算は2万円ほど手持ちがあったんですが、父が「今日、有馬記念があるよ」と言っていて、父の予想に乗ったら15万円ぐらいになって(笑)、西武の<ラルフローレン>で彼女のシャツとメッシュベルトを買って、そこから東急ハンズに走って、サンタの衣装を買って、着替えてマルチ前に行きました。彼女? もちろん待ってましたよ。

それからバレンタインには素敵なプレゼントをいただきました。<ラルフローレン>のシャツでしたね。それとキスをされて気絶しました(笑)。

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