球体に広がる植栽と幻想

2017年も残すところあとわずか!エンジェルズブログも、今年ラストの投稿となりました。
ご愛読いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。2018年もCHALIE VICE共々、エンジェルズブログをどうぞよろしくお願いいたします♪

さて、12月26日(火)~2018年1月9日(火)までの期間中、THE GALLERY by CHALIE VICEでは、今までとは違った、新しいセンスで見る人を魅了する盆栽<Re:planter/リプランター>の SpaceColonyをご紹介いたします。


2012年10月から植栽家・村瀬 貴昭氏によって発足された<Re:planter/リプランター>。

もともとはRecycle×plantsを信条に使われなくなったテレビや、PC基盤、電球などに植栽し育てることにより再生し変化する生きたオブジェとしての表現を消費社会への警告、返信=Re:とし作品を作っていました。2013 年後期より、自然の作り出す理合に着目した村瀬氏は「理:planter」として、それらの自然環境を照明器具内に創作。多忙な現代人に向け手間がかからず環境に左右されにくいマクロな中庭照明、新たな盆栽としてのプロダクトSpaceColonyシリーズが誕生いたしました。

京都に拠点を置き、関西を中心にプロモーションを行っている<Re:planter>。関東にやってくるのを待ちわびていた方もきっと多いのではないでしょうか?




<Re:planter/リプランター>は忙しい生活と小さな住空間で暮らす現代人の新たな中庭照明となることをコンセプトに作品を生み出し続けています。丸い空間で生息する植物たちは光源となるLEDと数週間に一度の水やりで育成します(水やりの頻度は植物により異なります)。面白いところは、水やりや剪定、掃除を行うことで自分だけの世界観が作れるところ。時間を忘れて小さな世界を作っていく、とても有意義な過ごし方ですよね。

そんな<Re:planter/リプランター>に夢中なチャーリーから手紙が届きましたので、皆さまにご紹介させていただきます♪

2018年の新年を迎えるにあたり、今回僕のギャラリーでみんなに触れて欲しい作品は植栽家の村瀬貴昭さんの作品だ。

彼と出会ったのは2016年夏の京都、青々と茂る京都の苔と「廃材」という人工物を融合させた独特の植栽表現は、日本の新しいカルチャーを海外に届けたいと常々思っている僕にとってとても魅力的に映った。
手に入れた「スペースコロニー」は、僕の都会の家の中でぼんやり浮かびながら自然との息遣いを生み出してくれている。

日本独特の盆栽という自然界の小宇宙の表現を全く新しい観念で捉えた村瀬さんの「Re:planter」の世界。
2018年、家の中に新しい宇宙を取り込んで変わりゆく自然のパワーを感じてみるのも良いのではないだろうか。

────────────CHALIE VICE

今回は、中でもCHALIEのお気に入りの作品をご紹介いたします。


「移候紀行#11」 57,240円

こちらはチャーリーおすすめの「移候紀行#11」。今回ギャラリーに届いた作品の中でも彼が一番気に入っているこの作品は、幾種類もの苔の蒼さと赤葉メギの赤い葉のコントラストが特徴。小さな円球の中に日本の移りゆく四季を閉じ込めたこの作品は、この国の植生の豊かさを改めて感じることができます。各国々の春夏秋冬すべてを愛するチャーリーだからこそ選んだ<Re:planter>。


「大掌松」 129,600円

渓流近い場所の岩上には植物が自生している土は無く、自生できる理由は高湿度下という環境。植物は想像以上に根以外の箇所より水分補給ができるといわれています。本作は石付盆栽という手法を高湿度である球内で育成し、水やり頻度を抑え、且つ根付きの早さが実現されています。きっと今までに見たことのないような世界に連れて行ってくれる、それが未知なる盆栽<Re:planter>。

今回ご紹介しきれなかった作品もTHE GALLERY by CHALIE VICEにて煌々と存在感を放っております。ぜひ小さな宇宙をご覧くださいませ!

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