2017.06.07 update

名靴を愉しむ #1──<EDWARD GREEN/エドワード グリーン>の知っておきたい豆知識と押さえておきたい上位5モデル(1/3)

伊勢丹オンラインストアについに英国靴を代表する名門<EDWARD GREEN/エドワードグリーン>が登場。販売第一弾は、メンズ館地下1階=紳士靴で常に人気が高く実績のある定番の5モデルをラインナップ。堅牢な作りで、しっかりしたフィッティングを味わえる“実用性を兼ね備えたハイエンドな靴”が、24時間いつでも購入可能だ。


伊勢丹オンラインストアで<エドワードグリーン>の商品一覧を見る
 

良い靴を長く履きつづけるために、まず「サイズ」と「ウィズ」を知る


働き盛りのビジネスマンの自信とやる気が良く映える英国靴の代表が<エドワードグリーン>。特に日本人男性に多い「足が小さくて、履きたいデザインの靴と出会わない」、「踵(かかと)が小ぶりで合う靴がみつからない」というお悩みをお持ちの方に是非お薦めしたい。

オンラインストアの利点といえば、「交通費がかからず、好きな時間に好きなだけショッピングができて便利」なことに尽きますが、<エドワードグリーン>のような高級靴を初めて購入される場合は、まず店頭でご自身のサイズとウィズ(足囲)を計測してもらうことがファーストステップ。そこで初めて、「自分は<エドワードグリーン>なら、(例えば)サイズUK6のウィズE」ということがわかる。店頭での計測とフィッティングは大歓迎なので、一度しっかりと現物を見ることをおすすめする。

 


特に<エドワードグリーン>のサイズ表記は、靴の内側の楕円の小窓に手書きで、「6/6 1/2 E 202」のように記載があります。これは、左側の数字「6」が英国(UK)のサイズ表記で、次の「6 1/2」がアメリカ(US)のサイズ表記、次の「E」がウィズ、「202」が木型(ラスト)となる。*イセタンメンズでは英国表記を採用している

<エドワードグリーン>は店頭では、メンズ館地下1階、三越銀座店5階、三越日本橋本店本館2階の各紳士靴で取り扱う。自分のサイズとウィズ、そしてラストの特徴がわかれば、あとはお好きなときにお買い求めいただける。


<エドワードグリーン>のモデル「チェルシー」。上がラスト「202」、下が「82」。
 

足に快適にフィットする「甲高」「幅広」など木型(ラスト)の特徴を知る


自分のサイズとウィズがわかったら、次に覚えたいのは木型(ラスト)の特徴だ。伊勢丹オンラインストアでは<エドワードグリーン>の人気5モデルを扱っているが、ラストは「202」と「82」の2種類。

「202」は、“永遠の名作”と呼ばれる名ラストで、「82」と比べると全体的に丸みがある。作りは幅広で甲が高く、踵も比較的小さいので、日本人の足に収まりが良いのも人気のポイント。


左がラスト「202」、右が「82」。

また「82」は、「202」に比べると見た目はややロングノーズで、靴のアウトカーブがより内振り。内側のラインは直線的なので、すっきりした形の足の人にフィットする。「202」より甲が低く、足が薄い人向きで、その分、エレガントな雰囲気を創出する。