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イセタンメンズネットの編集者が気になるコンテンツを集約!伊勢丹新宿店や日本橋三越本店などの衣、食、住の情報を日々更新中!
繊維一筋で洋服に詳しい田中裕也さんとは対照的に、食料カンパニーの水産部に所属する本司 博さんは、「カジュアルフライデーといっても、手持ちのシャツにブレザーを羽織るぐらい」といういわゆる無頓着派。しかし、小柄な体型に合わせて、スーツはパターンオーダーで作るというこだわりの一面も。「普段はトータルコーディネートというのをあまり考えないので、メンズ館のスタイリストさんの提案に期待します」という本司さんの「脱スーツ・デー」コーディネートを担当するのは、販売担当マネージャーの嶋崎とアテンダントの田村。 伊藤忠商事の
「1970年、京都生まれで、中2のときにDC(デザイナーキャラクター)ブームと出会って、洋服を買うのが大好きになり、<アルマーニ>などのインポートブームを経て、大学では"渋カジ"など経験。服が大好きで伊藤忠商事(以下、伊藤忠)に入社して、繊維アパレルを希望。服好きが高じて生地に興味を持ち、入社23年、繊維一筋です」という、ある意味、メンズ館のスタイリスト(販売員)やアテンダントよりも生地の知識が豊富な田中裕也さん。「痩せているころは好きなブランドもあって、こだわりもありましたが、今は清潔感を保とうと思って
毎週金曜日は「脱スーツ・デー」!――1995年春に、金曜日はカジュアルウエアで仕事をする「カジュアルフライデー」を打ち出した伊藤忠商事が、6月より「脱スーツ・デー」を実施。2005年に環境省が主導して始まったクールビズの目的は夏場の電気節約など環境対策だが、脱スーツ・デーの目的は、ずばり「仕事の効率アップ」。スーツを脱ぐとなぜ仕事の効率アップに繋がるのか。伊藤忠商事の新たな挑戦に伊勢丹新宿店が協力したプロジェクトをご紹介する。(連載②田中裕也さんの場合/連載③本司博さんの場合) ファッションを学ぶこと
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店 メンズ館のラグジュアリーブランドから、2025年のホリデーギフトをご紹介します。もらったその場ですぐに使いたくなる冬小物から、パートナーとシェアをしたいファッションアイテムまでバリエーションも豊富。大切な人へ、感謝の気持ちとたっぷりの愛情を込めて、さぁ、どれを選びましょう。 1.BURBERRY/バーバリー “服=福”を贈るセーターギフト <BURBERRY> 左:ウール ジップフーディー 149,600円 右:チェック ウールブレンド セーター 189,200円 ▢伊勢丹
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい