FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
『The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)』をブランドコンセプトに掲げ、革新的なスタイルで注目を集めるスイスの高級腕時計ブランド<ウブロ>。サッカー界との強いつながりを持ち、2018FIFAワールドカップ ロシア™大会でもオフィシャルタイムキーパーを務める<ウブロ>が、5月2日(水)から本館4階=ジュエリー&ウォッチにてフェアを開催。会期中は、サッカー日本代表チームオフィシャルウオッチ「ビッグ・バンブルー ヴィクトリー」をはじめ、定番コレクションから、新作コレクションま
Eric Sauvage ©Carier (左から)「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ/LMサイズ(SSケース)」799,200円「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ/LMサイズ(SS+K18YGケース)」1,209,600円「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ/LMサイズ(K18PGケース)」4,352,400円「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ/LMサイズ(SSケース)」2,970,000円すべて、縦47.5×横39.8mm・10気圧防水・自動巻 1904 年、ルイ
「メンズ館を愛用される男性なら、ご自分も納得される好きなデザインを選んでほしい」という新宿特選・宝飾時計営業部 商品担当 上野翔太と、本サイト『ISETAN MEN'S net』編集長の田代径大が、オトコ目線のブライダルリングをテーマに徹底対談した模様を前編でお届けしました。 【前編】オトコ目線のブライダルリングとは?|宝飾担当者×イセタンメンズネット編集長による本音対談! 後編では、宝飾担当の上野がセレクトしたエンゲージメント&マリッジリングをご紹介。女性のデザイン目線にも、目の肥えた男性に
「女性が好きな男性の仕草」を検索すると、「さり気なく腕時計を見る」というのがあり、また「腕まくりをする」という仕草も人気上位で、そのときに見える腕時計は、あなたがどんな男性かを如実に表します。メンズ館8階=メンズウオッチコーナーと本館4階=ジュエリー&ウォッチのスタイリストが「今年のフレッシャーズにおすすめする腕時計」をチョイス。 新しい春、良いスタートを切るためにも、あなたの腕に自信を持てる一本を―――。 ▶スーツに似合う薄型自動巻の“キレイめ”な一本 ▶ブルーシェルが腕元を爽やかに演出してく
作り手の意匠が込められた時計は、身に着ける人と一日の大半を共にし“時を刻む”という機能を超えて、やがてあなたにとってかけがえのない相棒へとなるのではないでしょうか。 今回は、伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチと、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/メンズウオッチコーナーから、新生活におすすめしたい時計を価格帯別に全10本ご紹介いたします。豊富なラインナップから、頼りになる相棒を迎えてはいかがでしょうか? ▶価格と機能性のバランス重視で選ぶ 『10万円代』 ▶視認性や装着感など
ダイヤモンドエキスパートとして約130年の歴史を誇るデビアスグループから誕生したジュエリーブランド<フォーエバーマーク>と、三越伊勢丹のブライダルリングアテンダントがコラボレーションし、お客さまやスタイリストからの声を取り入れたブライダルリングが登場しました。三越伊勢丹限定モデルのデビューを記念して、2月7日(水)より本館4階=ジュエリー&ウォッチ/ジュエリープロモーションコーナーにて、エンゲージメントリング・マリッジリングの初お披露目と、ブライダルフェアを同時開催いたします。 ブライダルリングアテンダン
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース