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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
好評連載企画「イセタンメンズ散歩」、バイヤー×キュレーター第5弾は”ブレザー”の世界へ。 伊勢丹新宿店メンズ館7階メンズオーセンティックの井上 隆之が、MEN’S EX編集・橋本 慎司さんとともに、ブレザーを語る上では外せない名店をめぐります。2人の足は、アメリカントラッドの雄『BEAMS PLUS 有楽町』と、クラシックなスタイルを柔軟な解釈でアップデートし続ける『J.PRESS & SON’S AOYAMA』へ。 普遍的なアイテムである“ブレザー”へのこだわりを伺いつつ、その先にあるアメトラ
肌寒い夕暮れなどに秋の訪れを感じる今日この頃、店頭には冬アウターの本命たちが続々と並びはじめています。ここで紹介するのは、10のハイブランドからピックアップしたバイヤー厳選のアイテムたち。ビジネスからカジュアルまで着回しの利くものから、ブランドの個性が発揮されたITアイテムまで、秋冬シーズンを暖かく過ごすためのアウターがずらりとそろいます。気分を上げる一着で、暖かい冬支度を。 1.Alexander McQueen 1992年、天才と謳われた故アレキサンダー・マックイーンが弱冠22歳で立
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。10月は“秋を愉しむマイベスト4”をテーマに、キャンプ用品からファッションアイテム、コスメ、書籍まで独自の視点でセレクト! 今月は2人のバイヤーが、この秋を思いっきり満喫するためのアイテムについて語ります。 岡田「秋を愉しむマイベスト4」 岡田 洋一 伊勢丹新宿店 メンズ館8階 イセタンメンズ レジデンス/バイヤー 生活をより上質にするためのモノ・コトを提案する、メンズ館
ヴェロニク・ニシャニアンが中心となって創り上げる<HERMÈS/エルメス>メンズの世界を、ギュッと凝縮。幅広いカテゴリーを網羅する商品ラインナップで毎シーズン恒例の大人気企画となっている“唯一無二”の期間限定ブティックが、10月5日(水)にオープン初日を迎えた。その名も「Vibrations élégantes - ヴィブラシオン・エレガント - 」───トップメゾンによる“エレガントなゆらめき”を堪能できるのは、いまこの場所をおいてほかにない。 <エルメス>メンズの世界にどっぷりと浸れる、ここ
“元サカイ”という期待値の高さに違わぬ、ハイレベルなクリエーションで注目を集めるブランド<Tamme/タム>が、10月12日(水)から10月18日(火)までポップアップイベントを開催する。伊勢丹新宿店メンズ館初登場となる<タム>とは、一体どんなブランドなのか。そして気になる2022年秋冬の最新コレクション、期間限定ショップの中身とは? デザイナーである玉田達也氏が、メディア初となる対面インタビューに答えてくれた。 三越伊勢丹オンラインストアで <タム>商品一覧を見る ミリタリーウ
マストで押さえておきたい定番モデル、要チェックの新作モデル、ビジネスシーンでも根強い人気のロング丈モデルなど、冬のメンズアウターの主役的存在なのがダウンアウター。名門から新進までブランドも豊富で、デザインラインナップも
<maruni/マルニ木工>ファンやヴィンテージ家具好きから「オールドマルニ」の愛称で親しまれている家具があります。それは広島を拠点とする<マルニ木工>が1950年代初頭から1970年代半ばまで製造していたプロダクトのことで、すべてに孔雀をモチーフにしたロゴが貼られています。経年変化でへたったり傷ついたり、破損したものも多いのですが、それらをただ直すだけではなく、現代のエッセンスを取り入れて塗装し直したり、生地を張り直したり、新たな価値を加えた「リノベーション家具」として販売しています。「リノベーション
年に一度の香りの祭典 サロン ド パルファン。 10月19日(水)より伊勢丹新宿店にて国内最大級の香水の祭典「サロン ド パルファン 2022」を開催。今年も本館に加え、10月19日(水)~11月1日(火)の期間はメンズ館1階 プロモーション・コスメティクスにて「サロン ド パルファン 2022@ISETAN MEN'S」を開催します。 今回は「香りは、わたしに、刻まれる」をテーマに、香りのビギナーから上級者まで、すべてのお客さまが香りに纏わるさまざまな体験を通じて、香りのアイテムをより深く、より
「ちょっと肌寒いな」と感じる気温は15度前後。ワードローブの中からニットを取り出す気温でもあります。秋冬シーズンの着こなしの楽しみは、ニットやレザーアイテムなどの初おろし。特にお気に入りのニットに初めて袖を通すときは、思わず鼻を近づけて匂いまでかいでみたり。そんな愛すべき相棒は、ラグジュアリーブランドの個性的なニットで決まり。メンズ館2階・3階・4階から、最新の一押しニットをご紹介します。 1.<ジェイダブリューアンダーソン>|コントラストを効かせたパッチポケットにひと目惚れ <J
伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーションでは10月5日(水)から「THE COAT」を開催。「ネクストヴィンテージ」 「アーカイブス」 「マスターピース」を切り口に、いつまでも着続けたくなる名作コートが集結する。 その切り口の一つ 「アーカイブス」では、高円寺にある人気の古着店「サファリ」の全面協力により、名品コートが多数出品される。 今回はサファリの名物店長、田島佑介さんと、自身もサファリに足繁く通うバイヤーの稲葉がイベント開催に向け、アーカイブの古着コートの魅力について語る。 ▶関連記事「“一
男の定番ファッションと昭和酒場をこよなく愛する“アニキ”こと、片野英児氏が別注した限定品と、アニキがブランドディレクターを務める<Kinloch Anderson/キンロックアンダーソン>の最新アイテムをラインナップするポップアップ「ANI SHOP 6/アニショップ 6」が、10月5日(水)から11日(火)まで、メンズ館7階 メンズオーセンティックで開催。アニショップ恒例となった“1時間店長”も10月8日(土)午後3時からスタートします! ▶10月8日(土)「アニマーケット」(片野氏私物販売)、
お気に入りのスーツのように、自分に合った香り(フレグランス)を持っていますか?香りはとても感覚的なものですが、だからこそ上手に使いこなせば、個性を表現するアクセサリーのように自分の魅力を何倍にも輝かせることができます。今回は、フレグランスの輸入・営業・販売に携わり、男性の香りに精通している白石 謙さんの監修のもと、フレグランスの“基本のキ”をご紹介します。
日本の風土や日本人の足に合う良質な革靴の提供と普及を目的に活動するNPO団体「日本靴工業会」。同団体に参画する企業を歴史や注目のトピックス、定番アイテムから紐解いていきます。 今回は創業150年の歴史を持つ現存する日本最古の革靴メーカー「大塚製靴」編。創業以来、内羽根ストレートチップシューズを得意としてきた大塚製靴のルーツに迫ります。 * 明治時代の大塚製靴 社屋 Image by 大塚製靴 大塚製靴の歴史 大塚製靴は、靴産業の父と称される大塚岩次郎が、東京・横浜間に初めて汽車が通るなど文
日本の風土や日本人の足に合う良質な革靴の提供と普及を目的に活動するNPO団体「日本靴工業会」。同団体に参画する企業を歴史や注目のトピックス、定番アイテムから紐解いていきます。 今回は老舗革靴メーカー「リーガルコーポレーション」編。同社の創立から現在までの歴史や、注目トピック、定番シューズなどを紹介します。 * Image by リーガル リーガルの歴史 リーガルコーポレーションは、1902年に当時製靴・製革を手掛けていた4社(合名会社大倉組皮革製造所、合資会社桜組、福島合名会社、東京製皮合資
日本の風土や日本人の足に合う良質な革靴の提供と普及を目的に活動するNPO団体「日本靴工業会」。同団体に参画する企業を歴史や注目のトピックス、定番アイテムから紐解いていきます。 今回は創業から100年以上の歴史を持つ老舗革靴メーカー「マドラス」編。同社の創業から現在までの歴史や、履き心地にこだわった定番シューズ「M411」などを紹介します。 Image by マドラス マドラスの歴史 マドラスは、1921年に現在の愛知県名古屋市瑞穂区豆田町で前身の「亜細亜製靴株式会社」として創業。初代社長の
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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
今回、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ/ラゲッジ おすすめの3ブランドから、オフィスカジュアルスタイルにおすすめのバッグと普段使いに活躍する大人の休日バッグをそれぞれピックアップ。数あるブランドから自分に合ったバッグを選びきれないあなたにおすすめの内容をお届けします。 おすすめ3ブランド<フェリージ><シロイ><エアー> オフィスカジュアルで持ちたいバッグセレクション ビジネスカジュアルなシーンが主流になってきた今、 オフィスにも街にも映える洗練されたデザインと機能性を兼ね備え
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい