秋に背負いたい、大人の本命バックパック|「大人の社会科見学」GUIDE by ISETAN MITSUKOSH
今回の「大人の社会科見学」は、秋の装いに取り入れたいバックパックを探しに、GUIDEクルーが伊勢丹新宿店 メンズ館のバッグ&ラゲッジ バイヤー・ふくしまを訪問。GUIDEクルーに新たに加わったおおいを迎え、バックパックの定番からブランドの新作まで、三者三様のモデルを紹介してもらいます。素材や機能、コーディネートとの相性から見えてきた、それぞれの“秋の相棒”とは?
今回の登場人物
【GUIDEクルー】
OKADA/おかだ=「服」と「CAMP」の二刀流を嗜むGUIDEのアニキ(画像右)
TASHIRO/たしろ=下町育ちのサウナ好きのみんなのセンパイ(画像左)
OHI/おおい=「ファッション」と「食」をこよなく愛する、のびしろしかないみんなの後輩(画像右から2番目)
【ナビゲーター】
ふくしままさひろ=伊勢丹新宿店 紳士靴・バッグ&ラゲッジ バイヤー
涼しい秋こそ、バックパックの季節
「食欲の秋」「スポーツの秋」とさまざまな楽しみが浮かぶなか、ふくしまが挙げたのは“バックパックの秋”。夏は背中の蒸れが気になりやすいものの、気温が落ち着けば身体に密着するバックパックも快適に使えます。今回は、普段あまりバックパックを使わないという20代のおおいをはじめ、クルーの3人に合わせて異なる魅力を持つバックパックをセレクトします。
三者三様。バイヤーが選ぶ秋のバックパック
おおいにおすすめ|“普通”を極めたベーシックモデル
バックパックにあまりなじみがないというおおいに、ふくしまが提案したのは、約50年の歴史を持つフランスのブランド<Herve Chapelier/エルベシャプリエ>の「946C」。創業者のエルベシャプリエ氏が、アメリカで学生たちの背負うバックパックを目にしたことから生まれたというブランドを代表する定番モデルです。
コーデュラナイロンのシンプルな構造とクラシックなフォルムは、性別や服装を問わず自然になじみます。
ふくしま:これは“いい意味で普通”を極めた、初めてのバックパックにもおすすめのモデルで、カラーバリエーションも豊富です。
おおい:夏は汗が気になってバックパックをあまり使わないのですが、この秋色もカラーもいいですし、これならデビューしやすそうです。
ふくしま:服装や性別を問わず使えますし、この柔らかなカラーも今日のおおいさんのスタイルによく合っています。
おおい:背負ってみると新鮮ですね。すぐに使いたくなるデザインなので、秋から取り入れてみたいです。
そしてふくしまは関連アイテムとして<Herve Chapelier/エルベシャプリエ>のカモフラージュ柄のミニショルダーも紹介。旅行先や機内で小物を持ち歩く際に活躍します。ベーシックなデザインに加えて、豊富なカラーバリエーションと自由な組み合わせを楽しめるのも、<Herve Chapelier>ならではの魅力。今回のベージュ系バックパックにカモフラージュ柄を合わせれば、装いのさりげないアクセントにもなります。
おかだにおすすめ|軽さと品格を備えた“大人顔”
<シロイ>「Bowie」バックパック SB15 93,500円
□伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ
続いて登場したのは、<shiroi/シロイ>のレザーバックパック。日頃からバックパックを愛用し、より上品な一品を探していたおかだにぴったりの“大人顔”です。姫路のタンナー・新喜皮革を母体とするブランドで、ホースハイドならではの表情を生かした一品です。
馬が生きるなかで刻まれた傷やシミを隠さず、ナチュラルに仕上げているのが特徴。一つひとつ表情が異なり、ストーリーを感じさせる大人のバックパックです。
キャリーケースに固定できる仕様をはじめ、サイドポケット、底鋲、PCポケット、フロントポケットも装備。レザー製ながら重量は1kg未満と、見た目以上の機能性と軽やかさも魅力です。
ふくしま:傷やシミをあえて隠さず、革の良さや“生きた証”を伝えるコンセプトで作られています。
おかだ:このマットで独特な風合いがいいですね。しっかりした見た目なのに、持ってみると軽く感じます。
ふくしま:レザーも素晴らしいのですが、機能も色々備わっているのも魅力の一つです。上品さと実用性を兼ね備えた“大人顔”のバックパックです。
おかだ:ちょうどレザーバックパックを探していたので、これは理想に近いですね。革の香りも含めて、すごく気に入りました。
さらに、同じホースハイドを使ったネイビーのトートバッグも登場。革を大きな面で使っているため、傷やシミ、色の濃淡といったナチュラルな表情を、バックパック以上にダイナミックに味わえます。光沢を抑えた深みのあるネイビーも印象的で、端正でありながら堅く見えすぎない仕上がりです。こちらも重量は1kgを下回り、レザーバッグらしい存在感と日常で使いやすい軽さを両立しています。
たしろにおすすめ|英国の伝統をモダンに更新
<ホワイトハウスコックス>バックパック「WHMH6AR1」 66,000円
バッグをシーンに応じて使い分けるたしろには、この秋の新鮮な選択肢を。ふくしまが紹介したのは、<Whitehouse Cox/ホワイトハウスコックス>の新作バックパックです。英国に背景を持つ素材と、日本のものづくりを掛け合わせた新たな提案です。
ハンドルなど随所にブランドの象徴であるブライドルレザーを配し、ボディには英国のファブリックメーカーによる素材を採用。生地を重ねて間に綿を入れたボンディング加工により、背負ったときの柔らかさと、ふっくらしたシルエットを実現しています。
ふくしま:一見ベーシックですが、異素材の組み合わせと、ふっくらしたフォルムがこのモデルならではの魅力です。
たしろ:このワックス感を思わせるマットな風合いが新鮮ですね。使ううちに白茶けて、格好よくなりそうです。サイズもやや大きめのシルエットで実用性もあってちょうどいいです。
ふくしま:英国らしい伝統を残しながら、日本の技術で現代的に仕上げた、新しい<ホワイトハウスコックス>の提案です。
次に<ホワイトハウスコックス>の新作として、バックパックと同じ素材とブライドルレザーを組み合わせたヘルメットバッグもご紹介。ミリタリー由来のフォルムに英国らしい素材使いを重ねることで、カジュアルすぎない大人のバッグに仕上げられています。その新鮮な佇まいに、バックパックを見に来たはずのたしろも思わず心を奪われました。
さらに、9月30日(水)から<ホワイトハウスコックス>のポップアップを開催予定。期間中モアバリエーションとして登場するリネンとブライドルレザーを組み合わせた小ぶりなショルダーバッグやトートバッグも紹介。ホワイトやブラックを基調としたシンプルな色使いで、口元を絞ればフォルムを変えられる仕様です。性別を問わず取り入れやすく、伝統的な英国素材と日本の技術を掛け合わせた、新しい<ホワイトハウスコックス>の世界観をより幅広く楽しめます。
イベント詳細記事はこちら
►【EVENT】リブランディングされた<ホワイトハウスコックス>の新作バッグコレクションを展開するプロモーションを開催
- 開催期間:9
- 開催場所:伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ
動画全編はこちら|クルーが見つけた、それぞれの秋の相棒
初参加のおおいは、どんな装いにもなじむ<Herve Chapelier>をきっかけに、バックパックデビューへ前向きに。おかだは、探していた上品さと実用性を兼ね備えた<shiroi>に出合い、ホースハイドの表情や軽さにも惹かれた様子でした。たしろは、<Whitehouse Cox>の伝統を踏まえながら更新された素材使いに、新しい可能性を発見。定番からレザー、新作まで、選ぶ基準は人それぞれです。涼しくなり、装いの幅が広がる秋。機能だけでなく、素材の背景や佇まいにも目を向けて、自分らしいバックパックを探してみてはいかがでしょうか。
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*本記事に掲載された情報は、本編の動画公開日2026年9月25日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
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