ファッションブランド<エタ>が2026年春夏コレクションをフルラインナップでご紹介!【伊勢丹新宿店】
- 01.07 Wed -01.13 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズクリエーターズ
匿名のプロダクションチーム<ÈTAT/エタ>が、2026年1月7日(水)〜1月13日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズクリエーターズで、プロモーションを開催。2026年春夏のシーズンコレクションをフルラインナップで展開します。
2026年<エタ>は、マーブルウォッシュのオックスフォードジーンズやショット加工された「Common Jacket」などに加え、シーズンアイテムとして1990年代後半のパリやアントワープのストリートシーンから着想した「Loft Back Jeans」を新しく提案します。<エタ>の基本となるデニム生地はライトハンドツイルとして編まれており、柔らかくドレープするのが最大の特徴です。
さらに、柔らかいレーヨンの糸が織り込まれたクラシックなコーデュロイ生地と、シルクジーンズの製品も登場します。これらはすべてハードな労働のためのジーンズではなく、現代の都市の風景や空気に馴染むように考えられて製作され、過去のジーンズの役割を尊重し、新たなジーンズの振る舞いを提案しています。
「Type 004 Common Jacket」
70,400円
「Type 001 Oxford Jeans / Natural Silk Processing」
53,900円
「Type 700 Working Cut T-Shirt」15,400円
また、同時に展開する「Type700 Working Cut T-Shirt」は、世界中のスーパーマーケットで誰もが買うことのできる労働着として生まれたクルーネックのTシャツ。サイズや型を調整して表面を丁寧にブラッシングすることで、現代に新たな役割を与える意図で製作された<エタ>オリジナルアイテムです。
ぜひ、店頭で<エタ>の世界観をお楽しみください。
ABOUT|ÈTAT
<エタ>のすべての製品について、縫製と加工はそれぞれの職人の技術によって一点一点丁寧に作られています。デザイン、プロダクションチーム及び経営、<エタ>に関わるすべてについて匿名性を大切にしています。それは国境や性別、どんなセレブリティやコミュニティで形成されているかは過剰な意味を持つべきではなく、ブランドの哲学と製品が主役であるべきという<エタ>の考えに基づいています。<エタ>の製品はそれらの製品の背景にある文脈やストーリーをもっとも大切に考えています。アジアや欧米の労働服や制服、地域の衣装などの多様な様式にパーソナルな背景や意味を与えることで<エタ>のミニマルな哲学を表現します。
*価格はすべて、税込です。
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