ドレスからカジュアルまでをカバーする3スタイル


ビジネスからカジュアルまで、街中からフィールドまで、シーンを問わずに履けるのが<BLUNDSTONE/ブランドストーン>のサイドゴアブーツだ。そのリアルスタイルを、コーディネートで紹介しよう。

いま風ジャケットスタイルの量感と好バランス


 
 

ブーツ:<ブランドストーン>「BS063089」26,400円
■メンズ館地下1階=紳士靴
ジャケット:<タリアトーレ>106,700円
セーター:<セッテフィーリカシミヤ>40,700円
パンツ:<ベルナール ザンス>39,600円
ストール:<パオロ アルビザッティ>26,400円
■メンズ館5階=メンズテーラードクロージング

ジャケット&パンツのスタイルに<Blundstone/ブランドストーン>のサイドゴアブーツをセット。細身一辺倒だったドレススタイルがワイド&リラックスしたシルエットへと移り変わっていく中で、オフショルダーのジャケットにワイドテーパードなパンツを合わせるスタイリングにも注目が集まっている。こんなとき、ドレッシーなレースアップシューズや華奢なスリッポンでは、足元のバランスが取りにくい。そんなときこそ、こんなボリューム感あるブーツが似合う。

<TAGLIATORE/タリアトーレ>のジャケットはコーデュロイの起毛素材に。メタルボタンを使うことで、ブレザー的なスポーティなムードを漂わせている。<Settefili Cashmere/セッテフィーリカシミヤ>の黒タートルニットに、<PAOLO ALBIZZATI/パオロアルビザッティ>のスカーフで色を足すことで、遊び感あるジャケパンスタイルにまとめてみた。

ボトムスには<BERNARD ZINS/ベルナールザンス>の千鳥格子パンツ。フレンチシックな甘めのカジュアルな顔つきで、裾幅約22cmというワイドなシルエット。新しい解釈で描くAラインにシルエットには、<BLUNDSTONE/ブランドストーン>のボリューム感がバランスいい。それでいて足元が軽いのはセミスクエアなドレスブーツならでは。リアルなクライミング系のアウトドアブーツでは、こうはいかない。


都市生活者のためのワイルドギアとして



ブーツ:<ブランドストーン>「BS56160」28,600円
■メンズ館地下1階=紳士靴
ジャケット:<バブアー>53,900円
セーター:<コムアーチ>26,400円
パンツ:<エンジニアド ガーメンツ>35,200円
■メンズ館7階=メンズオーセンティック

ラギッドな男のカジュアルスタイルに<Blundstone/ブランドストーン>は真骨頂。<Barbour/バブアー>のビデイルに、<ENGINEERED GARMENTS/エンジニアド ガーメンツ>のカーゴパンツの組み合わせは、互いにリスペクトし合うブランド同士の相乗効果も手伝って男クサさも全開。そこへ足元はオイルドレザーのサイドゴアで、スタイリングに男の「ギア」感も加わった。

ワイドめのシルエットと重量感ある素材のコーディネートに、ボリューム感ある<BLUNDSTONE/ブランドストーン>が似合うのは納得なのだが、ここでリアルなワークブーツを選ばないところが都会的なエレメントでもある。スニーカーのスポーツ感や、クライミングブーツ、エンジニアブーツなどを合わせては、大人の余裕が感じられず、サイドゴアという“抜き”があってこそ、野性的なスタイルに「洗練」と「知性」が与えられる。そう、あくまで都市に暮らす、知的な富裕階級のためのブーツが必要だったのだ。

一見、過酷な荒野で作業に従事するための靴と思わせて、その実、都会のデイリーブーツとして履くことができる<Blundstone/ブランドストーン>。オーストラリアの都市と郊外をフィールドに培われた感性は、ファッションのみならず生き方や働き方など様々なシーンに新たなフェイズを模索する日本人のいまに、ひとつの答えを提示しているようにさえ思えるのだ。


スポーティなトップスを引き立てるブーツ


 
 

ブーツ:<ブランドストーン>「BS55089」27,500円
■メンズ館地下1階=紳士靴
ジャケット:<キャプテンサンシャイン>132,000円
パンツ:<エンジニアド ガーメンツ>44,000円
■メンズ館7階=メンズオーセンティック

<kaptainsunshine/キャプテンサンシャイン>のスタジャンは、ゆったりとしたシルエット、<comm. arch./コムアーチ>のモヘアニットと合わせて、程よくナチュラルなユルさをコーディネートに取り入れた。ここでパンツは<ENGINEERED GARMENTS/エンジニアド ガーメンツ>。ホームスパンツイードを使ったドローコード付きイージーパンツというミックス感も現代的なストリートスタイルのらしさを醸している。

足元には<Blundstone/ブランドストーン>のローカットブーツをセット。ツイードのボトムズという重量感
を支えるためにはボリューミーな靴が必要なのだが、スニーカーなどではスポーツ感が強すぎて、トップスのスタジャンが引き立たない。そこでサイドゴアで引き締めてやったら、トップスを立たせながらも足元にしっかりと堅牢なイメージを残すことができたというわけ。

メルトン、レザー、ツイードと冬っぽい素材を寄せ集めたところへ<Blundstone/ブランドストーン>もスエードをセレクト。このくらいの重量感を着るためには白でアクセントを差すのがテクニック。幸い、ブルゾンの衿、袖に白が利いているが、白Tをクルーニットの衿もとに覗かせたり、白シャツの裾をアウトしたりしてもいいだろう。




▼ 1.  オーストラリア発! シーンを問わず履ける老舗サイドゴアブーツとは。
▼ 2. <BLUNDSTONE/ブランドストーン>が誇る3タイプのサイドゴア
▼ 3. ドレスからカジュアルまでをカバーする3スタイル