私は日本と日本文化のファンで個人的に茶器をコレクションしています。

ラグジュアリーシリーズでの「ウロコ」をモチーフにしたカフリンクスは、日本のパールを用いて、京都の蒔絵作家に依頼して製作したもの。パールはフェミニンなジュエリーなので、18金ローズゴールドを器のように置いて、パールのきれいなシルエットが器に映るように工夫しています。裏に<タテオシアン>ロゴを刻印した世界でたった一つのカフリンクスです。


蒔絵パール カフリンクス 1,312,200円



左/スモーキークオーツ カフリンクス 205,200円
右/ブラックダイヤモンド カフリンクス 648,000円


このラウンド型のカフリンクスは、シルバーベースの上にブラックダイヤモンドをきれいに配したもの。シンプルなのでどんなスーツとも相性が良く、よく売れているデザインの一つです。


スモーキークオーツ カフリンクス 205,200円


「石を大きく表現したい」と思いデザインしたのは、光が通るスモーキークォーツを用いたカフリンクスで、このパワーストーンは持ち主の恐怖や不安を解消すると言われています。

私がカフリンクスに魅力を感じるのは、袖口で時計の色と合わせることで、カフスも時計もきれいにマッチングしてジェントリーな雰囲気を作り出すところ。カフリンクスやタイバーは装いの中では小さなツールですが、個人の趣味や嗜好を表現するアイテムなので、ぜひとも愛用してください。

 

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