2018.06.16 update

メンズ館の個性派3ブランドから登場する新作時計&スペシャルピースをいち早くキャッチ!(2/4)

06.20 Wed -06.26 Tue
伊勢丹新宿店 メンズ館8階 イセタンメンズ レジデンス
 

<SPEAKE-MARIN/スピーク・マリン>



2002年にスイスで創業し、スイスの時計作りの伝統と、英国出身の彼ならではの感性を併せ持つ、独自の世界観を持った<スピーク・マリン>。創業時に作成したトゥールビヨンの懐中時計をモチーフとした「ピカデリー」ケースデザインで、1 本針モデルやトゥールビヨン、ミニッツリピーターと文字盤のアニメーションが連動する複雑時計など、さまざまな腕時計を製造し発表している。
スピーク・マリン氏がブランドを去ったあとも、ムーブメントのすべてを自社生産にすることを掲げ、新たな道を歩みだしている。

<スピーク・マリン>
「ワン&トゥー アカデミック」1,620,000円
Tiケース:直径38mm、60時間パワーリザーブ、3気圧防水、マイクロローター式自動巻
 
新生スピーク・マリンの象徴ともいえる「ワン&トゥー アカデミック」。ハリーウィンストンのオーパス11やMB&Fのオロロジカルマシンのデザインも手掛けた、エリック・ジルによって、極めてシンプルなモデルが誕生した。軽量かつ薄型のチタン製のケースによって、カジュアルかつシックに手元を彩る。